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日立Sol、RPA「UiPath」ロボットの修正方法を提示するツール「Roboyo Converge」を販売

2021年1月28日(木)日川 佳三(IT Leaders編集部)

日立ソリューションズは2021年1月28日、米UiPathのRPA(ロボットによる業務自動化)ソフトウェア「UiPath」で動作するロボットの品質を高める製品「Roboyo Converge」(開発元:独Roboyo)を発表した。2021年2月1日から販売する。ロボットをドラッグ&ドロップするだけで、プログラムの問題点を抽出し、修正方法を提示してくれる。価格は、個別見積もり。

 日立ソリューションズの「Roboyo Converge」は、独Roboyoが開発したRPAソフトウェア「UiPath」のロボット品質向上ツールである。ロボットをドラッグ&ドロップするだけで、プログラムの問題点を抽出し、修正方法を自動で提示してくれる。プログラムの知識を持つエンジニアがいなくても、提示される内容に従うだけで、品質の高いロボットを作成できるとしている。

 背景として同社は、多くのユーザー企業において、RPAロボットの品質が高くない状況を挙げる。「RPAは、部門単位で導入しているケースが多く、現場の業務担当者みずからロボットを開発している。この結果、ロボットの品質がまちまちで、ロボットがすぐに止まってしまう、といった問題が起こっている」(同社)

 日立ソリューションズは、「RPA運用支援クラウドサービス」を提供し、マルチベンダー製RPAソフトウェアの導入支援サービスなど、RPAソフトウェアを全社規模で活用するための支援サービスを各種提供してきた。ロボットを開発するためのガイドラインの作成、開発作業、運用まで、ライフサイクルをトータルに支援している。今回、UiPathで開発したロボットの品質向上を支援するRoboyo Convergeをサービスラインアップに追加した形である(図1)。

図1:ロボットを開発するためのガイドラインの作成、開発作業、運用まで、ロボット開発のライフサイクルをトータルに支援する(出典:日立ソリューションズ)図1:ロボットを開発するためのガイドラインの作成、開発作業、運用まで、ロボット開発のライフサイクルをトータルに支援する(出典:日立ソリューションズ)
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