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文字起こし/議事録作成の「ProVoXT」、会議中のリアルタイム認識が可能に─アドバンスト・メディア

2025年8月29日(金)IT Leaders編集部、日川 佳三

アドバンスト・メディアは2025年8月24日、文字起こし/議事録作成クラウドサービス「ProVoXT」をバージョンアップした。文字起こしの際、会議終了後の音声ファイルをアップロードする「バッチ認識」に加えて、会議中のマイク/スピーカー音声をリアルタイムにテキスト化する「リアルタイム認識」が可能になった。このほか、話者識別機能や専門分野向けの音声認識エンジンが利用できる。

 アドバンスト・メディアの「ProVoXT(プロボクスト)」は、文字起こし/議事録作成クラウドサービスである。会議の録音などの音声データを音声認識によってテキスト化するほか、テキスト編集、生成AIによる議事録/要約作成などの機能を備えている。認識結果を各ファイル形式(CSV、Excel、Word、テキスト)で出力できる。生成AIを活用した議事録作成にも対応している。

 ProVoXTで文字起こしをする際、これまでのバージョンでは、終了した会議の音声ファイルをアップロードしてテキスト化する「バッチ認識」の方法しか利用できなかった。今回のバージョンアップで、会議の最中にマイク/スピーカー音声をリアルタイムにテキスト化する「リアルタイム認識」が可能になった(画面1)。

画面1:文字起こし/議事録作成クラウドサービス「ProVoXT」に追加した、Web会議中のリアルタイム認識機能の利用イメージ(出典:アドバンスト・メディア)
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画面2:ナンバリングされた番号を発話者の名前に一括編集(出典:アドバンスト・メディア)

 リアルタイム認識の追加に合わせて、文字起こし結果の画面「文字起こしエディア」のUIや機能を改善している。ユーザーは、リアルタイム文字起こしの結果を編集して、より活用しやすくできる。

 また、AIが話者を識別して自動的にナンバリングする話者識別機能が加わった。識別中でも、ナンバリングされた番号を発話者の名前に一括編集することができる(画面2)。

 このほか、専門分野向けの音声認識エンジンを追加料金不要で利用できるようになった。汎用、会議、議会、医療、建設、英語の6種類から選べる(バッチ認識時は汎用と英語は利用できない)。よく使う専門用語や社内用語を単語登録して音声認識精度を高められる。

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アドバンスト・メディア / 音声認識 / 議事録 / 文書管理 / 生成AI / VoXT

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