[基礎から分かる『EDI再入門』〜グローバル企業のビジネス情報連携方法〜]
エコシステム時代にEDIがもたらすメリット:EDI再入門 第1回
2014年11月6日(木)Rochelle P. Cohen
ICTの普及に伴い、企業の取引方法は常に変化し続けています。EDI(Electronic Data Interchange:電子データ交換)や、XML(eXtensible Markup Language:拡張マークアップ言語)、オンラインカタログなど、B2B(企業間)の電子商取引(EC:Electronic Commerce)は、世界中の企業との間で、多くの利益をもたらすビジネスパートナーとのコミュニティの統合を可能にしています。今日のビジネス環境において、B2B統合はビジネス成功への鍵の1つです。多くの企業は、電子的に取引ができない企業とは、ビジネスをしたいとは考えないでしょう。
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本連載は、『EDI再入門〜グローバル企業はどのようにビジネス情報連携の効率を高めているのか』から一部を抽出し、再構成したものです。現在、原本のPDFを無料でダウンロードが可能です。是非、全文をお読みいただき、EDIの理解をさらに深めてください。ダウンロードは、こちらから。
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