[ザ・プロジェクト]

徹底した現場目線で営業支援ツールを開発―J:COM

2015年12月18日(金)杉田 悟(IT Leaders編集部)

ジュピターテレコムは、ケーブルテレビ「J:COM」を運営する有線テレビ事業者だ。同社はテレビ事業に加えて、インターネット事業や電話事業を全国74局で展開、498万もの加入世帯数を抱える国内トップのケーブルテレビ事業者となっている。営業活動の訪問件数が1カ月12万件にも上るという同社は、その支援ツールの作成に長年苦慮してきた。営業マン目線で作成し、2015年1月にリリースした「J:Navi」は、苦労の末に到達した営業支援ツールの決定版として活用されている。

この記事の続きをお読みいただくには、
会員登録(無料)が必要です
  • 1
  • 2
バックナンバー
ザ・プロジェクト一覧へ
関連キーワード

JCOM / 通信事業者 / SFA

関連記事

トピックス

[Sponsored]

徹底した現場目線で営業支援ツールを開発―J:COM [ 2/2 ] ジュピターテレコムは、ケーブルテレビ「J:COM」を運営する有線テレビ事業者だ。同社はテレビ事業に加えて、インターネット事業や電話事業を全国74局で展開、498万もの加入世帯数を抱える国内トップのケーブルテレビ事業者となっている。営業活動の訪問件数が1カ月12万件にも上るという同社は、その支援ツールの作成に長年苦慮してきた。営業マン目線で作成し、2015年1月にリリースした「J:Navi」は、苦労の末に到達した営業支援ツールの決定版として活用されている。

PAGE TOP