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CTC、多機能なバックアップストレージ「Cohesity」を販売

2018年12月5日(水)日川 佳三(IT Leaders編集部)

伊藤忠テクノソリューションズは2018年12月5日、データのバックアップや開発環境用のクローンデータ作成といった用途に向くセカンダリ(2次)ストレージ「Cohesity C2000/C3000シリーズ」(開発元:米Cohesity)を発表、同日販売を開始した。特徴は、データバックアップ機能など、セカンダリストレージに求められる機能を豊富に備えていることである。

 米コヒシティが開発し、CTCが国内販売するCohesity C2000/C3000シリーズは、データのバックアップや開発環境用のクローンデータ作成といった用途に向く、セカンダリ(2次)ストレージである(関連記事:ネットワールド、データ保護はじめ多機能が特徴のセカンダリストレージソフト「Cohesity」を提供開始写真1)。データバックアップソフトや業務サーバー機などからは、NAS(NFS/SMB)ストレージまたはオブジェクト(Amason S3互換REST API)ストレージとして利用できる。

写真1:Cohesity C2000/C3000シリーズの外観写真1:Cohesity C2000/C3000シリーズの外観
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 分散ストレージソフトをベースとしており、スケールアウト型でノード台数を増やすことによって容量と性能を拡張できる。Cohesity C2000/C3000を介して外部のクラウドストレージにデータを格納するクラウドゲートウェイ機能も持つ。重複排除は、複数のノードやクラウドをまたいだスコープでデータの重複を排除する。

 セカンダリストレージに求められる各種の機能を豊富に備える。例えば、スナップショット機能を使って、開発環境のコピーなどを高速に作成できる。データバックアップソフトと同等の機能もストレージ上で提供し、前回(直前)にバックアップした時点との差分だけをバックアップする増分バックアップができる。

 ディスク、メモリー容量、CPUなどの違いによって、複数のモデルを用意している。いずれも2Uラックマウント型。Cohesity C2000は、1台の筐体に4ノード(4台のファイルサーバー)を収容する。容量はノード当たり6TB(筐体1台で24TB)から30TB(1台で120TB)まで。Cohesity C3000は大容量シリーズであり、1台で183.68TBを収容する。

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Cohesity / CTC / バックアップ / 分散ストレージ / オブジェクトストレージ

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