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No.1、Webポータル経由で社内PCをリモート操作できる機器「Telework Station」を販売

最大20台を登録可能、中小企業のリモートワークを支援

2021年3月16日(火)日川 佳三(IT Leaders編集部)

セキュリティ機器などを開発・販売するNo.1は2021年3月16日、Webポータルを介して社内のWindows PCをシンクライアントプロトコルでリモート操作できるゲートウェイサーバー機器「Telework Station」を発表した。中小・小規模企業に向いたリモートワーク環境の構築機器という位置づけで販売する。Telework Stationは、No.1、アレクソン、NTTPCコミュニケーションズの3社が共同で開発した。価格(税別)は、最小構成(登録可能PC×10台、ライセンス期間5年)で125万円、最大構成(登録可能PC×20台、ライセンス期間7年)で145万円。

 「Telework Station」は、Webポータルを介して社内のWindows PCをシンクライアントプロトコル(RDPまたはVNC)でリモート操作を行うためのゲートウェイサーバー機器である(図1)。No.1、アレクソン、NTTPCコミュニケーションズの3社が共同で開発した。接続先となる社内PCを最大で20台まで登録できる。

図1:Webポータルを介して社内のWindows PCをシンクライアントプロトコル(RDPまたはVNC)でリモート操作できるゲートウェイサーバー機器(出典:No.1、アレクソン、NTTPCコミュニケーションズ)図1:Webポータルを介して社内のWindows PCをシンクライアントプロトコル(RDPまたはVNC)でリモート操作できるゲートウェイサーバー機器(出典:No.1、アレクソン、NTTPCコミュニケーションズ)
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 在宅勤務/テレワーク中の社員は、インターネットを介してWebブラウザでTelework Stationにアクセスし、Telework StationのWeb画面から接続先となる社内PCを選択する(画面1)。社内PCのリモート操作もWebブラウザ上で行える。

画面1:Telework StationのWeb画面。接続先となる社内PCを選択する。社内PCにはRDPまたはVNCで接続する。Webブラウザ上でリモート操作できる(出典:No.1、アレクソン、NTTPCコミュニケーションズ)画面1:Telework StationのWeb画面。接続先となる社内PCを選択する。社内PCにはRDPまたはVNCで接続する。Webブラウザ上でリモート操作できる(出典:No.1、アレクソン、NTTPCコミュニケーションズ)
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 RDPとVPCのどちらを使って接続するのかは、接続先となる社内PCごとに、あらかじめ設定しておく。接続先のアイコンをクリックすることで、設定した接続方法で社内PCに接続し、リモート操作する。接続先となる社内PCの電源をネットワークを介してオンデマンドでONにするWoL(Wake On Lan)機能も備える。

 Telework Stationの筐体は、小型のタワー型デスクトップPCに似た形状で、サイズは幅225×奥行150×高さ44mm、重さは1.6kgである(写真1)。登録できる社内PCの数(10台または20代)とソフトウェアのライセンス期間(5年、6年、7年)に応じて、6モデルを用意している。

写真1:Telework Stationの筐体(出典:No.1、アレクソン、NTTPCコミュニケーションズ)
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