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アドバンスト・メディア、点検・検査記録向けハンズフリー音声入力「AmiVoice CSE」を販売開始

2021年12月6日(月)IT Leaders編集部

アドバンスト・メディアは2021年12月1日、ハンズフリー音声入力システム「AmiVoice CSE」を販売開始した。点検・検査記録に向けた、対話型のハンズフリー音声入力システムである。AI音声認識を用いたデジタル記録によって、製造・物流・流通などの現場における点検・検査業務の作業内容を可視化し、生産性向上・業務改善を支援する。価格(税込み)は、1施設5ライセンスパック(初年度保守含む)が99万円(2年目以降の年間保守は10%)で、追加ライセンスが19万8000円。

 アドバンスト・メディアの「AmiVoice CSE」は、スピーカーから流れる質問に口頭で回答することで、点検・検査記録の作成ができる対話型ハンズフリー音声入力システムである。作業の手を止めて画面を確認することなく、結果を入力できる(図1)。

図1:点検・検査記録向けハンズフリー音声入力システム「AmiVoice CSE」の運用イメージ(出典:アドバンスト・メディア)図1:点検・検査記録向けハンズフリー音声入力システム「AmiVoice CSE」の運用イメージ(出典:アドバンスト・メディア)
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 ネットワーク環境を整備していない現場でも利用できる(インストール時とインストール後の最初の認証時のみ、インターネット接続が必要)。質問の内容は、運用や作業フローに合わせて自由に編集できる。音声ガイダンスに従って作業を行うことで、項目の抜け漏れを防止し、作業員の熟練度に関わらず業務の標準化を図れる。

 点検・検査結果と合わせて、作業の開始/終了時間を自動的に記録する。作業者の入力負担を抑えながら開始/終了時間を収集し、作業内容を可視化する。収集した実績時間のデータから、業務プロセスの課題を把握して、生産性の向上や業務の改善に役立てることができる。

 音声認識に特化したバッジ型ウェアラブルマイク「AmiVoice Front WT01」を使って発言内容をテキスト化する。工場などの騒音環境下でも音声を認識する。専用ネックバンドを併用して装着感なく利用できる。

 作業中に記録した点検・検査結果は、モバイル端末の画面をスワイプすることで、Bluetooth経由でPCに転送することができる。

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