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Braveridge、温度・湿度を監視して異常を知らせるIoTサービス「温湿度監視システム」

2022年4月8日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部)

Braveridge(福岡県福岡市)は2022年4月5日、IoTサービス「温湿度監視システム」を発表した。同年4月18日から販売する。サーバー室や店舗、倉庫、オフィスなどの温度と湿度を24時間365日監視・記録し、異常があった場合に通知するIoTシステムである。IoTセンサー、モバイル通信ゲートウェイ、クラウドサービスで構成する。価格(税別)はハードウェアがセンサー4台とゲートウェイ1台で4万9800円、初期設定費用が1万3800円。システム(クラウドサービス)の利用料は年額2万7600円。

 Braveridgeの「温湿度監視システム」は、IoTセンサーを配置した箇所の温度と湿度を24時間365日監視・記録し、異常があった場合に通知するIoTシステムである。機器や商品の品質保持(サーバー室や倉庫)や労働安全衛生(店舗やオフィス)など、温湿度の管理と記録が必要になる用途で使う(図1)。

図1:IoTサービス「温湿度監視システム」のシステム構成(出典:Braveridge)図1:IoTサービス「温湿度監視システム」のシステム構成(出典:Braveridge)
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 計測値があらかじめ設定した範囲を超えた場合にメールやLINEなどで通知する。温湿度のログはシステム上に記録されており、いつでもCSVファイルとして出力できる。手書きによる温湿度管理が要らない。

 Webブラウザで監視・計測画面を閲覧する。あらかじめ倉庫や店舗などのマップ画像を登録しておけば、マップ上のどの場所が、どれくらいの温湿度なのかを一目で把握できる。マップデータは、Braveridgeに預けて登録してもらう。

 温湿度センサーは、Bluetoothで無線通信する。電池(CR2045×1)で駆動し、電源ケーブルが不要なので、設置箇所を問わない。電池は約2年間交換の必要がなく、電池残量も遠隔で分かる。防水性能はIPX5(水を噴射しても影響がない)。

 センサーが収集したデータをクラウドに転送するゲートウェイとして、LTE-BLEルーターをセット化している。1台のゲートウェイに最大8台の温湿度センサーを接続できる。ゲートウェイはモバイル通信(LTE)でインターネットと通信するため、無線LAN設備などの既存のネットワーク設備は不要である。電源はACアダプタなどからUSB給電(DC5V)で供給するが、停電時でも動作を継続できるように2次電池(850mAh)を内蔵している。

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Braveridge、温度・湿度を監視して異常を知らせるIoTサービス「温湿度監視システム」Braveridge(福岡県福岡市)は2022年4月5日、IoTサービス「温湿度監視システム」を発表した。同年4月18日から販売する。サーバー室や店舗、倉庫、オフィスなどの温度と湿度を24時間365日監視・記録し、異常があった場合に通知するIoTシステムである。IoTセンサー、モバイル通信ゲートウェイ、クラウドサービスで構成する。価格(税別)はハードウェアがセンサー4台とゲートウェイ1台で4万9800円、初期設定費用が1万3800円。システム(クラウドサービス)の利用料は年額2万7600円。

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