[新製品・サービス]

NTTイーアジア、ベトナムOCG Technologyと共同でシステム開発サービスを提供

ローコード開発プラットフォーム「OutSystems」を用いて開発

2022年5月31日(火)IT Leaders編集部

NTTイーアジアは2022年5月30日、「ローコード開発支援サービス」を発表した。ローコード開発プラットフォーム「OutSystems」を用いてユーザー企業の業務システムを開発するサービスで、同年6月1日から提供する。ベトナムOCG Technologyと共同で提供する。OCGがOutSystemsによるローコード開発基盤を構築し、NTTイーアジアを通じて日本のユーザー企業にサービスを提供する。

 NTTイーアジア(本社:東京都新宿区)は、NTT東日本の子会社で、ベトナムやその周辺国で電気通信/SI事業を展開している。同社の「ローコード開発支援サービス」は、ローコード開発プラットフォーム「OutSystems」を用いてユーザー企業の業務システムを開発するサービスである。Webシステムやモバイル系アプリケーションなどを開発する。これらのシステム開発に加え、開発したシステムの運用支援や既存システムとの連携のアドバイスも提供する。

 同サービスは、ベトナムのOCG Technology(NTTイーアジアと、ベトナム国営の電気通信事業者であるVietnam Posts and Telecommunications Groupとの合弁会社)と共同で提供する。OCGがOutSystemsによるローコード開発基盤を構築し、NTTイーアジアを通じて日本のユーザー企業にサービスを提供する。OutSystemsによる短期間の開発や、ベトナムでの開発により開発コストを抑えているのが特徴である。

 「OutSystemsを用いた開発では、あらかじめ用意してある部品を組み合わせる手法をとる。これにより、機能設計の段階から、GUIによる視覚的な操作で開発を進めることができる。コーディングの作業がほとんど要らず、開発期間を削減可能だ」(NTTイーアジア)。

 サービス提供の背景として同社は、システム開発のスピードや保守性が求められていること、マニュアル業務のデジタル化が本格化しコストを抑えることが課題になっていることを挙げる。従来のシステム開発では、要件定義、設計、コーディング、テスト、納品など、開発期間が長くかかるとともに、運用開始後の機能追加や修正などにも手間がかかっていたという。

 NTTイーアジアとOCGは、ユーザー企業向けに同サービスを提供するほか、NTT東日本などNTTグループ各社のシステムをOutSystemsで開発する。

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