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[新製品・サービス]

名刺作成サービス「Sansan名刺メーカー」がMicrosoft Outlookに対応

2022年6月20日(月)IT Leaders編集部

Sansanは2022年6月17日、名刺作成サービス「Sansan名刺メーカー」で、Microsoft Outlookから利用できるようにすると発表した。現在はSansanおよびGoogle Workspaceから使えるが、新たにOutlookを追加した形である。Outlook画面上で名刺の作成から発注までをワンストップで行えるようになる。

 Sansanの「Sansan名刺メーカー」は、紙の名刺をオンラインで作成・注文できるサービスである。オンライン上で、発注申請、承認、発注手続きまでが完結する。発注した名刺は印刷後にユーザーあてに配送する。支給を受けた名刺は、オンライン名刺としても活用可能である。名刺画像のURLをメール文面などに貼り付けて利用する。

図1:Outlook画面で名刺情報とオンライン名刺を確認できる。Outlook画面上から紙の名刺の発注も可能(出典:Sansan)図1:Outlook画面で名刺情報とオンライン名刺を確認できる。Outlook画面上から紙の名刺の発注も可能(出典:Sansan)
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 従来、Sansan名刺メーカーは、クラウド名刺管理サービス「Sansan」の画面か、またはGoogle Workspace(Gmail)の画面から利用できていた。今回新たに、Microsoft Outlookの画面から利用できるようにする(画面1)。Microsoft Outlookのユーザーは、日々使い慣れている画面上で、名刺の作成から発注までをワンストップで行えるようになる(関連記事名刺作成サービス「Sansan名刺メーカー」、Sansan非導入でもGoogle Workspaceから利用可能に)。

 Sansan名刺メーカーを使った名刺の作成は容易である。管理者は、オンライン上で「名刺情報」を登録して名刺を作成する。名刺のデザインに役立つ複数のテンプレートを用意している。写真や資格マークなどの画像もアップロードして素材として使える。

 名刺の支給を受けた社員は、名刺情報とオンライン名刺を、Sansan/Google Workspace/Microsoft Outlookの画面で確認する。紙の名刺が必要になった場合は、これらの画面上から発注枚数と発送先を選択して発注申請を行う。例えば、普段はオンライン名刺を利用し、紙の名刺は必要なときに、必要な分だけを印刷する、といった使い分けが可能である。

 なお、一般社団法人ビジネスメール協会が実施した「ビジネスメール実態調査2022」によると、アンケート回答者の57.16%がMicrosoft Outlookを、アンケート回答者の38.11%がGmail(Google Workspace)を利用している。Sansan名刺メーカーがGmail(Google Workspace)とMicrosoft Outlookの両ツールから利用可能になることで、業務でメールを利用する人の9割以上をカバーできるようになる。

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Sansan / Outlook / 名刺管理

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名刺作成サービス「Sansan名刺メーカー」がMicrosoft Outlookに対応Sansanは2022年6月17日、名刺作成サービス「Sansan名刺メーカー」で、Microsoft Outlookから利用できるようにすると発表した。現在はSansanおよびGoogle Workspaceから使えるが、新たにOutlookを追加した形である。Outlook画面上で名刺の作成から発注までをワンストップで行えるようになる。

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