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異プラットフォーム間でのスムーズなデータ連携と
生成 AI の活用によって加速する“データの民主化”

2023年12月21日(木)

今やデータ活用はすべての企業の経営課題となっており、AI などの最新技術も積極的に導入しながら、多くの企業でデータ分析のさらなる高度化に向けた取り組みが進んでいる。しかし、現場の社員が自ら必要な時に必要なデータを収集し、データ活用を行う「データの民主化」を実現していくにあたっては、数々の障壁が立ち塞がっている。データ エンジニアの不足が叫ばれる中で、複数のシステムからデータを抽出・収集するだけでなく、異なる形式のデータを変換・加工といった煩雑な事前作業を抑制し、すぐに現場の担当者がデータ活用を行えるようにするには、どのような手立てを講じていけばよいのか。また、昨今注目を集める生成 AI について、今後、企業はどのように活用していけばよいのか。データ運用の効率化とさらなるデータ活用の高度化のためのヒントを探る。
提供:グーグル・クラウド・ジャパン合同会社

株式会社スリーシェイク Incubation 事業部 事業部長 手塚卓也 氏
グーグル・クラウド・ジャパン合同会社 パートナー エンジニア 中谷祐輔 氏

データの民主化を促進するには
データ基盤運用の効率化が不可欠

 変動が激しく将来の予測が極めて困難な状況、そんな VUCA の時代を迎える中、今後起こりうる変化を見定めつつ、企業が次なる成長を遂げていくためには、様々なデータを活用した多角的な分析がますます不可欠となる。そうした中、企業のデータ活用に向けた取り組みにも変化が見受けられるようになってきた。

 Goolge Cloud パートナー エンジニアの中谷祐輔氏は「従来のような売上増に貢献するといった“攻めのデータ分析”だけでなく、近年では“守りのデータ分析”にも着目されるようになっています。人事データを分析することで、離職率を減らすための施策を立案する、といった取り組みがその一例です。このようにデータ活用/分析は、企業においてさらに広がりをみせるようになっています」と強調する。

 事実、多くの企業では AI などの最新技術も取り入れながら、データ活用の拡大・強化に向けて様々な取り組みを進めてきた。それらの取り組みは一定の成果を上げつつあるが、ここにきて新たな課題も浮上しているようだ。

 「企業におけるデータ活用の取り組みは一巡し、現在では次の段階に進んでいるように見受けられます。そこで浮上しているのが、運用にまつわる課題です」と訴えるのは、スリーシェイク Incubation 事業部で事業部長を務める手塚卓也氏だ。

 「昨今では、現場のユーザー自らがデータを収集、活用できるようにするための、“データの民主化”に取り組む企業も増えています。その一方で、相変わらずデータ エンジニア不足は続いており、データの民主化を支えるための、データ、およびデータ活用基盤の運用をどのようにして効率化させていけばいいのか、悩んでいる企業は少なくありません」(手塚氏)

マルチ/ハイブリッド クラウド、
そして SaaS の活用拡大に伴い、データ連携はますます困難に

 データの民主化を加速させるためのデータ活用基盤の構築・運用にあたって立ち塞がっている障壁の 1 つが、データのサイロ化だ。「個別最適化によって業務別にシステムが構築されてきた結果、データのサイロ化が生じています。データ分析は、複数のシステムから生成されるデータを組み合わせ、新たなインサイトを産むことにこそ価値があります。企業の IT 基盤のクラウド化が進む中で、マルチ/ハイブリッド クラウド環境においても、それぞれの基盤上で稼働しているシステムから生成されるデータをシームレスに連携させ、データ分析が行えるような仕組みの実現が求められています」と、中谷氏は語る。

 また、手塚氏も「近年、企業の SaaS 活用が急速に拡大する中で、複数の SaaS 上に蓄積されたデータをいかに連携させていくのか、課題として捉えている企業が増えています。特定の SaaS のデータのみを利用して分析を行っても、有益な結果を得ることは難しいからです」と訴える。

 「例えば、売上が低下した原因を分析しようとした場合には、営業担当者の行動分析だけでなく、製品が抱えている問題点、さらには市況の変化など、様々なデータを組み合わせて分析を行う必要があります。このように SaaS も含めて、様々な IT 基盤上にあるデータを連携可能な仕組みの実現が急務となっています。加えて、そうした仕組みの実現にあたっては、運用負荷も軽減させるという難題もクリアしなければなりません」(手塚氏)

Next: 様々な基盤、サービスに分散するデータをいかに連携させるか

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異プラットフォーム間でのスムーズなデータ連携と 生成 AI の活用によって加速する“データの民主化”今やデータ活用はすべての企業の経営課題となっており、AI などの最新技術も積極的に導入しながら、多くの企業でデータ分析のさらなる高度化に向けた取り組みが進んでいる。しかし、現場の社員が自ら必要な時に必要なデータを収集し、データ活用を行う「データの民主化」を実現していくにあたっては、数々の障壁が立ち塞がっている。データ エンジニアの不足が叫ばれる中で、複数のシステムからデータを抽出・収集するだけでなく、異なる形式のデータを変換・加工といった煩雑な事前作業を抑制し、すぐに現場の担当者がデータ活用を行えるようにするには、どのような手立てを講じていけばよいのか。また、昨今注目を集める生成 AI について、今後、企業はどのように活用していけばよいのか。データ運用の効率化とさらなるデータ活用の高度化のためのヒントを探る。
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