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東大松尾・岩澤研、「大規模言語モデル(LLM)講座 2025 基礎編」の講義資料を無料公開

2026年6月4日(木)IT Leaders編集部

東京大学 松尾・岩澤研究室は2026年6月2日、オンライン講座「大規模言語モデル(LLM)講座 2025 基礎編」で使用した講義資料の無料公開を開始した。LLMおよび生成AIについて、基礎理論から最新動向までを体系的にまとめている。LLMの基礎原理から社会実装までを幅広くカバーしており、学生や社会人を対象に、最新技術を理論と実践の両面に触れながら理解を深められる内容となっている。同研究室のWebサイトからファイルをダウンロードして入手できる。

 東京大学 松尾・岩澤研究室が公開した「大規模言語モデル(LLM)講座 2025 基礎編」講義資料は、LLMの仕組みと最新動向を体系的に学べる教育・学習資料である。LLMの基礎原理から社会実装までを幅広くカバーしており、学生や社会人を対象に、最新技術を理論と実践の両面に触れながら理解を深められる内容となっている。

 同資料は、松尾・岩澤研究室が2025年10月から11月にかけて開催し、延べ4000名以上が受講した「大規模言語モデル(LLM)講座 2025 基礎編」において、実際に使用された講義スライドである(画面1)。生成AIの活用機運の高まりから、同講座が大きな反響を呼んだことを受け、日々の学習や業務に役立ててもらうことを目的に、無料での一般公開に至ったという。

画面1:「大規模言語モデル(LLM)講座 2025 基礎編」講義スライドの一部(出典:東京大学 松尾・岩澤研究室)
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 講義資料は、同研究室のWebページから無料でダウンロードして入手できる。なお、資料にはクリエイティブ・コモンズの「CC BY-NC-SA 4.0 DEED(表示-非営利-継承 4.0 国際)」ライセンスが登録されており、同ライセンスの条件に従った範囲での再利用(2次利用)が可能となっている。

 松尾・岩澤研究室は現在、「大規模言語モデル講座 2026」(受講無料)の受講申し込みを受け付けている。同講座では、受講者の学習段階や目的に応じて選べる複数のコースを用意して開講する予定である。

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