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バイタルセンサーでストレスや熱意などの心的状況を可視化「みまもりがじゅ丸 オフィスプラス」─NTTPC

2022年6月17日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部)

NTTPCコミュニケーションズは2022年6月16日、心的ストレス可視化サービス「みまもりがじゅ丸 オフィスタイプ」に新サービス「みまもりがじゅ丸 オフィスプラス」を追加したと発表した。同年6月20日から提供する。ストレスなどのマイナス面に加えて、熱意ややりがいなどのプラス面を把握して可視化する。

 NTTPCコミュニケーションズの「みまもりがじゅ丸 オフィスタイプ」は、心的ストレス可視化サービスである。リストバンド型バイタルセンサーで脈拍数と体温を測定し、脈拍(心拍)の揺らぎからストレスのかかり具合を予測する。リモートワーク中の心的ストレスをチェックする(関連記事NTTPC、リストバンド型バイタルセンサーで社員の心的ストレスを把握するサービスを開始)。

画面1:「みまもりがじゅ丸 オフィスプラス」のダッシュボード画面(出典:NTTPCコミュニケーションズ)画面1:「みまもりがじゅ丸 オフィスプラス」のダッシュボード画面(出典:NTTPCコミュニケーションズ)
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 新サービスとして「みまもりがじゅ丸 オフィスプラス」を提供する。ストレス状態などのマイナス面だけでなく、熱意ややりがいなどのプラス面を把握して可視化する。画面1のように、ダッシュボード上に「モヤモヤ」や「お疲れ」のマイナス面に加え、「ワークエンゲージメント」や「快ストレス」のプラス面を表示する。

 「業務中に心身の情報を計測し、業務終了後に分析するという利用サイクルの中で、社員の状態やモチベーションの変化を具体的に把握可能である。個々の社員に対して適切なサポートを実施することで、社員のエンゲージメントが向上する」(同社)。

 価格(税別)は、初期費用としてスターターキット(リストバンド型バイタルセンサー5個を含む)が8万円。クラウドサービス利用料は、バイタルセンサー5個で月額1万円(最低利用期間は12カ月)。バイタルセンサーを追加する場合は、1個あたり初期費用が1万8000円、クラウド利用料が月額500円。

 サービス背景の背景として同社は、労働力を安定的な確保にあたって、社員のエンゲージメント向上の重要性が増していることを挙げる。同社は2021年3月から、バイタルデータからストレス状態を把握することで離職・休職を防止するサービスを提供している。これから得たノウハウや知見を基に新サービスを開発したという。

 なお同社は、みまもりがじゅ丸 オフィスプラス/オフィスタイプのほかに、フィールドワーカー向けの熱中症対策サービス「みまもりがじゅ丸」を提供している。リストバンド型バイタルセンサーは、熱中症対策と心的ストレス対策で、それぞれ専用のものを使う(関連記事脈拍センサーと位置情報でフィールドワーカーを見守るクラウドサービス―NTTPC)。

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