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NTTテクノクロス、Windowsアプリケーション向けDAPツール「BizFront/NaviAct」を提供

システム改修不要で操作ナビゲーションや自動処理を実現

2026年4月1日(水)日川 佳三(IT Leaders編集部)

NTTテクノクロスは2026年4月1日、Windowsアプリケーション向けデジタルアダプション(DAP)ツール「BizFront/NaviAct(ビズフロント・ナビアクト)」を提供開始した。既存システムを改修することなく、Windowsアプリケーション画面に操作ナビゲーションを付加できる。複数のアプリケーションにまたがった定型処理を自動で実行する機能も備える。

 NTTテクノクロスの「BizFront/NaviAct(ビズフロント・ナビアクト)」は、Windowsアプリケーション向けのデジタルアダプション(DAP)ツールである(図1)。既存のWindowsアプリケーション画面を改修することなく、操作ガイドや入力ヒントをオーバーレイ表示できる。さらに、チャットボットによるガイダンスを通じて操作を支援する。

図1:Windowsアプリケーション向けデジタルアダプションツール「BizFront/NaviAct」の概要(出典:NTTテクノクロス)
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 複数のアプリケーションにまたがった処理を、あらかじめ設定した条件をトリガーに自動実行する機能も持つ。WindowsアプリケーションとWebアプリケーション、ファイル操作を含む一連のフローをシナリオとして定義し、手作業で行っていたデータ入力・転記を自動化できる。例えば、メニュー項目のクリックを起点に、基幹システムと表計算ソフトウェアに分散しているデータをそれぞれ取得し、受注処理や社内申請システムへと反映するといった使い方ができる。

 同社はこれまで、Web画面向けのDAPツール「BizFront/SmartUI」を提供してきた(関連記事NTTテクノクロス、既存のWeb画面にプルダウンなどを追加できるツール「BizFront/SmartUI」)。しかし、多くの企業ではWeb化していない業務システムも残っているため、今回新たにWindowsアプリケーション向けのDAPツールを追加した形である。

 なお、BizFrontシリーズには、Windowsアプリケーション画面上に「ふせん」で注意喚起を表示する誤入力防止ツール「BizFront/アノテーション」もある(関連記事NTTテクノクロス、「BizFront/アノテーションPro」を発表、操作を間違えやすい画面に「ふせん」で注意喚起)。

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