[新たなワークスタイルを支えるUC(Unified Communications)の基礎知識]
【第6回】将来を見据えたUCの選択・展開が問われる
2016年3月7日(月)Christopher Franke(インターコール・ジャパン シニアマネージャー) 高橋 貞治(インターコール・ジャパン UCソリューションコンサルタント)
これまで述べてきたように、様々なコミュニケーションプラットフォームが提供されています。これらのツールや基盤をUC(Unified Communications)で統合することは、企業内外のコミュニケーションの促進と円滑化に向けて、今後も重要な役割を果たしていくでしょう。最終回では、UCが今後、どのように発展していくかを考えてみます。
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バックナンバー
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- 【第4回】Unified Communicationsがビジネスにもたらす価値(2016/01/06)
- 【第3回】ビジネス課題と求められるコラボレーション環境(2015/12/02)
- 【第2回】ネットワークの変遷とUCへの広がり(2015/10/07)
- 【第1回】対面に変わる企業内コミュニケーションの変遷(2015/09/02)
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