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アグレックス、顧客データを法人データベースで補強できるソフトウェア、企業コードを付与

「Trillium」に法人データベース「LBC」をセット化

2020年6月3日(水)日川 佳三(IT Leaders編集部)

アグレックスは2020年6月3日、顧客データの名寄せとクレンジングができるソフトウェア「Precisely Trillium」にB2B企業向け法人データベース「LBC」(ランドスケイプが提供)をセットにしたパッケージ「Precisely Trillium B2B Edition」を発表した。価格(税別)は、3カ月で450万円から。

 Precisely Trilliumは、顧客データの名寄せとクレンジングができるソフトウェアである。企業データベースを利用して顧客データに企業コードを割り振ったり、データの重複や表記のゆれなどを解消したりできる。

図1:Precisely Trillium B2B Editionの概要(出典:アグレックス)図1:Precisely Trillium B2B Editionの概要(出典:アグレックス)
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 B2B Editionは、Precisely Trilliumをベースに、ランドスケイプが提供する法人データベース「LBC」をセットで提供する(図1)。これにより、ユーザー企業が保有している顧客データに、LBCコード(LBC収録の全拠点に採番された管理コード)を付与できる。LBCコードとして、自拠点、本社、親会社、系列トップ企業、――の4つのコードを付与する。

 LBCコードを付与した顧客データとLBCを活用することによって、「顧客属性の補完」、「企業単位/企業グループ単位での名寄せ」、「ホワイトスペースの抽出」、――などが可能になる。企業単位・企業グループ単位で取引状況を把握したり、企業の属性別で取引状況を把握したりできる。これにより、リスク管理や営業戦略・マーケティング戦略の策定に活用できるようになる。

 LBCデータを使って、ユーザーが保有している顧客データに情報を補完できる。業種、設立年月、資本金、代表者、本社所在地、従業員数、売上高、企業や事業所の状況、――などを追加できる。これにより、顧客データの品質を維持する負荷を減らせる。

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