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明治安田生命、顧客サイト「MYほけんページ」に操作ガイド「テックタッチ」を導入してCXを向上

2022年2月28日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部)

明治安田生命保険(明治安田生命)は、顧客専用Webサイト「MYほけんページ」の操作性を高めるため、Web画面上に操作ガイドを表示するSaaS型サービス「テックタッチ」を2022年1月に導入した。顧客の入力負荷を軽減する。テックタッチを販売したキヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)が2022年2月28日に発表した。

 明治安田生命は、顧客専用Webサイト「MYほけんページ」において、顧客の入力負荷を軽減するため、Webブラウザ画面上に操作ガイドを表示するSaaS型サービス「テックタッチ」を導入した(関連記事テックタッチ、操作ガイド「テックタッチ」を強化、クリック/セレクト操作やデータ入力を自動化)。2022年1月から運用している。

画面1:明治安田生命の顧客専用Webサイト「MYほけんページ」におけるテックタッチの導入画面。ログインID/パスワードの入力をガイド文章でナビゲーションしている(出典:明治安田生命保険)画面1:明治安田生命の顧客専用Webサイト「MYほけんページ」におけるテックタッチの導入画面。ログインID/パスワードの入力をガイド文章でナビゲーションしている(出典:明治安田生命保険)
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 例えば、ログイン画面でテックタッチを利用している(画面1)。MYほけんIDの入力欄やログインパスワード欄をマウスクリックすると、それぞれガイド文章をポップアップ型でオーバーレイ表示する。MYほけんIDに対しては「明治安田生命が発行した16桁の数字」であること、ログインパスワードに対しては「顧客が設定した8~20桁の英数字」であることをそれぞれ示して入力を補助するとともに、忘れた場合の再設定手続きページへのリンクも提示する。

 同社は、CX(顧客体験)の向上を目的とした戦略の一環として、新サービスの拡充や非対面での手続きのデジタル化を進めている。今回導入したテックタッチは、Webサイト上での入力内容や操作方法を画面上に直接表示してガイドすることで、顧客体験を向上させる。今後もテックタッチの活用を拡充していくことで、利便性の高いWebサービスの構築を目指すとしている。

 キヤノンMJが明治安田生命にテックタッチを販売した。キヤノンMJは2021年12月14日からテックタッチを販売している。キヤノンMJによる参考価格(税別)は、社内システム用途でユーザー数200人で利用する場合に月額20万円から。なお、利用ユーザー数、適用システム、社内向け/社外向けなどによって見積り金額が変わる。

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