ビーブレイクシステムズは2025年8月21日、プロジェクト単位で収益を管理する業種に特化したクラウドERP「MA-EYES」に新機能「カスタムマスタ」を追加した。企業独自の業務データを登録・管理するマスター画面をプログラミング知識なしで作成できる機能で、Excelで管理していた業務データをERPで管理可能にする。
ビーブレイクシステムズの「MA-EYES(エムエーアイズ)」は、プロジェクト単位で収益を管理する業種に特化した、中堅・中小企業向けクラウドERPアプリケーションである。ITサービス業や広告業など、複数業種向けのパッケージをラインアップしている(関連記事:プロジェクト型事業特化のERP「MA-EYES」に経営ダッシュボードを追加─ビーブレイク)。
販売管理、経費管理、勤怠管理、社内稟議などの機能群(営業支援やプロジェクト管理など)から必要なものを選んで利用する。主要ターゲットであるITサービス業をはじめ、人件費ベースで売り上げを計上している業種に必要な機能を網羅している。標準で対応できない要件はセミオーダーで開発する。
画面1:作成したカスタムマスター「PC管理台帳」の画面(出典:ビーブレイクシステムズ)拡大画像表示
今回、企業独自の業務データを登録・管理するマスター画面をプログラミング知識なしで作成できる「カスタムマスタ」機能を追加した(画面1)。テキスト、数値、日付、チェックボックス、コンボボックスなどの部品群から適切なコンポーネントを選び、ドラッグ&ドロップ操作でマスターデータ登録画面を作成できる(画面2)。
画面2:マスターデータ登録画面の設定画面(出典:ビーブレイクシステムズ)拡大画像表示
作成したマスター項目は、購買申請やプロジェクト管理などMA-EYESの標準機能からも利用可能である。また、必要な権限のユーザーに限ってカスタムマスターの入力・変更・確認・一覧表示を許可するなど、マスターごとに細かく権限を設定できる。
ビーブレイクシステムズ / MA-EYES / クラウドERP / 中堅・中小企業 / プロジェクト管理
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