[ザ・プロジェクト]
治療薬開発と共に、デジタルでも世界の認知症治療をリードする─エーザイ
認知症治療デジタルプラットフォームの全容と、基盤にAWSを選ぶ理由
  2020年10月12日(月)五味 明子(ITジャーナリスト/IT Leaders編集委員)
認知症治療薬の開発で世界でもトップを走るエーザイが、日常生活領域と医療領域の"架け橋"となるデジタルプラットフォーム「Easiit(イージット)」の構築に取り組んでいる。エーザイのコア事業を支えるデジタルプラットフォームにはどんな役割が求められ、今後、どう成長していくのか。プロジェクトのキーパーソンに取材した内容を元にお伝えする。
- > 前へ
- 1
- 2
- 3
- 次へ >
バックナンバー
  - オリンパスが挑む、医療機器ソフトウェア開発の”産業革命”(2025/10/20)
- 「データ活用宣言」を起点に広がるデータ文化─三菱電機の全社データマネジメント実践(2025/10/01)
- 「こんな旅がしたい!」をチャットの対話で提案、Booking.comが挑むAI駆動の旅行計画(2025/08/05)
- 脆弱性対処を10日から3日に─JERAが実践するマルチクラウド環境のセキュリティ強化(2025/07/31)
- コラボレーション・自動化・AI─全社ファイル管理基盤を核にしたオンワードグループのDX実践(2025/06/30)




































