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ソリトンシステムズ、クラウド型のSSO/ID管理「Soliton OneGate」に新版、証明書とFIDO2の多要素認証が可能に

2020年10月23日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部)

ソリトンシステムズは2020年10月21日、SaaS型クラウドサービスへのログインIDを管理してSSO(シングルサインオン)機能を提供するIDaaSサービス「Soliton OneGate」の新版を発表した。同日提供を開始した。新版では、FIDO2認証を使えるようにした。デジタル証明書とFIDO2生体認証を組み合わせることで、利用者の負担が少ない多要素認証が可能になった。

 Soliton OneGateは、Office 365などのSaaS型クラウドサービスのログインID管理機能とSSO(シングルサインオン)機能を提供するクラウドサービスである。社内のActive Directory(AD)とデジタル証明書を使ってユーザーや端末を認証する。社内環境では、Windowsにログインするだけで各クラウドサービスに対してパスワードレスでログインできる。

 今回の新版では、FIDO2認証を使えるようにした(図1)。デジタル証明書と組み合わせることで、複数のパスワードレス認証による多要素認証が可能になった。ユーザーにパスワード入力の負担を強いることなく多要素認証ができる。多要素認証によるセキュリティと利便性を両立できる。

図1:SSO機能を備えたIDaaSサービス「Soliton OneGate」を強化し、デジタル証明書に加えてFIDO2生体認証を使えるようにした。パスワードレス認証で多要素認証ができる(出典:ソリトンシステムズ)図1:SSO機能を備えたIDaaSサービス「Soliton OneGate」を強化し、デジタル証明書に加えてFIDO2生体認証を使えるようにした。パスワードレス認証で多要素認証ができる(出典:ソリトンシステムズ)
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 新版ではまた、パスワードでの認証が必須となるアプリケーションに対してもSSO(シングルサインオン)でログインできる仕組みとして、パスワード入力を代理で実行するSSOソフトウェアを新たに提供する。既存システムを変更することなく利用できる。Webブラウザ経由でのログインやスマホのネイティブアプリからのログインなど各種のシステムで利用できる。

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ソリトンシステムズ / IDaaS / FIDO2

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