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[新製品・サービス]

ワークスアプリケーションズ、中堅・中小企業向けのSaaS「HUE Works Suite」をリリース

2020年10月29日(木)IT Leaders編集部

ワークスアプリケーションズは2020年10月27日、SaaS型の新事業として、生産性を向上させるツール群「HUE Works Suite」と、情報資産を電子化して有効活用できるサービス群「HUE Works Suite DX Solutions」の提供を開始した。同社のERP製品を利用していなくてもSaaS製品単体で導入できる。中堅・中小企業向けを対象とし、プロジェクトやチーム単位でも購入できる。

 ワークスアプリケーションズは、主に中堅・中小企業を対象に、生産性を向上させるツール群「HUE Works Suite」と、情報資産を電子化して有効活用できるサービス群「HUE Works Suite DX Solutions」を提供する(図1)。これら2つのシリーズでSaaSサービスを順次リリースする。

図1:SaaS型クラウドサービスとしてHUE Works SuiteとHUE Works Suite DX Solutionsを新規に提供する(出典:ワークスアプリケーションズ)図1:SaaS型クラウドサービスとしてHUE Works SuiteとHUE Works Suite DX Solutionsを新規に提供する(出典:ワークスアプリケーションズ)

 HUE Works Suiteは、現場/チーム/プロジェクトの生産性を向上するツール群である。現場で活用できるソフトウェアをサービスとして提供し、現場の効率化を支援する。当初は、以下の2製品で構成する。

(1)Enterprise Spreadsheet(2020年10月リリース)
 Web型のコラボレーション型表計算サービス。表計算の画面を、リアルタイムに共同で編集できる。ERPシステムと連動する。

(2)Projects(2021年初頭リリース予定)
 Web型のプロジェクト管理サービス。

 HUE Works Suite DX Solutionsは、企業の情報資産の電子化と有効活用を可能にするサービス群である。企業の生産性を向上を支援する。当初は以下の3製品で構成する。

(3)EBM(2020年9月リリース)
 電子帳簿保存法に対応した証憑電子データ管理ツール。紙の領収書や請求書の電子データを、クラウド上で一元管理できる。特定ワードや取引先名・金額・受領日付などから証憑データを検索できる。価格(税別)は、初期費用が無料で、月額3万円から。

(4)Chatbot(2020年11月リリース)
 社内外の問い合わせ対応業務を効率化するチャットボット。継続的な改善に向けたダッシュボードやメンテナンス管理機能を備える。ユーザーごとの辞書の構築、FAQ作成・運用などの導入支援サービスも提供する。

(5)AI-OCRエンジン(2021年初頭リリース予定)
 画像処理と自然言語処理を採用したAI-OCRエンジン。転記作業を省力化する。手書き文字を認識できる。自動学習によって、精度が向上する。

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