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テンダ、システム操作ナビゲーションソフトの新版「Dojoナビ Ver3.1.0」、シナリオの更新が容易に

2021年8月17日(火)日川 佳三(IT Leaders編集部)

テンダは2021年8月17日、システム操作ナビゲーションソフトの新版「Dojoナビ Ver.3.1.0」を発表した。操作画面上に直接ナビゲーション(操作箇所に対する枠線や吹き出し)を表示する。新版では、シナリオの更新作業を容易にしている。操作シナリオの変更時に特定の操作手順だけを差し替えたり、シナリオの任意の箇所に新規で手順を挿入したりできる。価格は個別見積もり。

 テンダの「Dojoナビ」は、Webアプリケーションの画面上にWebアプリケーションの操作方法をナビゲーションとして直接表示するソフトウェアである(画面1)。クリック箇所を赤枠で表示したり、操作内容を吹き出しでフォーカスしたりできる。システムの操作方法に関して、研修などで事前に学習したり、その都度マニュアルを探して読んだりする必要がなくなる。

画面1:Dojoナビにおけるシナリオ編集画面(出典:テンダ)画面1:Dojoナビにおけるシナリオ編集画面(出典:テンダ)
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 Webアプリケーションの操作中に、操作が分からなくなり、操作方法を迷った場合に、ナビゲーションをその場で呼び出せる。ナビゲーションを開始するアイコンがWeb画面上に常駐しており、必要なナビゲーションを、マニュアルの目次を検索するように選んで再生できる。

 ナビゲーションは、Webブラウザにインストールしたプラグインを使って作成する。ナビゲーションしたい操作をいつも通りに操作するだけで、容易にナビゲーションコンテンツを作成できる。プラグインの稼働環境は、OSがWindows 10で、WebブラウザはMicrosoft Edge(バージョン80以降)、Firefox、Google Chrome、Internet Explorer。

 Web上の管理画面から、作成したナビゲーションの編集や、ナビゲーション配信先の設定などが行える。管理画面上では、ナビゲーションの再生回数を確認しながら、だれも使っていないナビゲーションを整理できる。管理サーバー(ナビゲーション管理/配信サーバー)は、オンプレミスで動作するサーバーソフトウェアである。CentOS 7やWindows Server 2016/2019で動作する。

 新バージョンのVer.3.1.0では、シナリオの更新作業が容易になった。操作シナリオを変更する際に、特定の操作手順だけを差し替えたり、シナリオの任意の箇所に新規で手順を挿入したりできるようになった。

 気付きを付箋の形で貼り付ける機能も持つ。実システム画面上に付箋を直接貼り付けられる。操作上の注意点や、忘れてはいけないポイントなど、従来、紙のマニュアルに書き込んでいたメモ書きをデジタル化する。付箋の色などは自由にカスタマイズでき、常時表示ではなく、必要な画面に限って表示できる。付箋を他のユーザーに送信してチーム内で共有する使い方もできる。

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