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日立Sol、システム異常時に電話などで確実に伝える「TELstaffクラウド型通報管理サービス」

2022年3月29日(火)日川 佳三(IT Leaders編集部)

日立ソリューションズは2022年3月29日、アラート通知サービス「TELstaffクラウド型通報管理サービス」を発表した。同年4月28日から提供する。ハードウェアやシステムに異常が発生したことをシステム監視ツール/サービスから通知として受け取り、これを電話/SMSやメール、チャットなど利便性の高い各種の手段で担当者に通知する。担当者が情報の確認処理を行うまで通知を繰り返したり、日付や曜日、時間帯などに応じて通知先担当者や通知手段を変えたりするなど、通知の確実性を高めるための細かな設定が可能。価格(税別)は、基本プランが50ユーザーで年額96万円。

 日立ソリューションズの「TELstaffクラウド型通報管理サービス」は、ハードウェアやシステムに異常が発生したことをシステム監視ツール/サービスから通知として受け取り、これを電話/SMSやメール、チャットなど利便性の高い各種の手段で担当者に通知するサービスである(図1)。

図1:TELstaffクラウド型通報管理サービスの概要(日立ソリューションズ)図1:TELstaffクラウド型通報管理サービスの概要(日立ソリューションズ)
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 特徴は、担当者が情報の確認処理を行うまで通知を繰り返したり、日付や曜日、時間帯などに応じて通知先担当者や通知手段を変えたりするなど、通知の確実性を高めるための細かな設定が可能な点である。障害時の初動対応が迅速化する。

 クラウドサービスとして動作するので、基幹系システムのほか、センサー監視や生産管理といったIoT/OT分野のクラウドサービスなどの監視・通知にも利用可能である。電話での通知にあたっては電話通知サービス(Twilio)と連携可能なため、電話回線を用意する必要もない。連絡のルールや連絡先情報は、GUI操作による登録だけでなく、JSON形式などのファイルとして登録/抽出できる。

 価格(税別)は、基本プランが50ユーザー(通知先)で年額96万円。電話通知やチャット通知などに使用する連携サービスは、別途ユーザーが契約する必要がある。

 「システムに障害が発生した際には、担当者に対して確実かつ素早く通知したほうがよい。メールで一斉通知しつつ、電話で確実に伝えたり、グループチャットに障害を通知したりして、すぐに対応を協議する、といった対策を講じなければならない」(同社)。

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