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Zoho、サービスデスク管理「ManageEngine ServiceDesk Plus」新版、リリース管理機能を追加

2022年6月23日(木)日川 佳三(IT Leaders編集部)

シンガポールZohoの子会社、ゾーホージャパンは2022年6月22日、サービスデスク業務管理ソフトウェア「ManageEngine ServiceDesk Plus」の新版「Version 13.0」を提供開始した。新版では、ソフトウェア/サービス開発におけるリリース管理機能を実装した。価格(税別)はクラウド版が年額48万5000円から、オンプレミス版が買い切りライセンス119万9000円(初年度保守料込み)から、年間ライセンス48万5000円から。

 ゾーホージャパンの「ManageEngine ServiceDesk Plus」は、ITILのサービスサポートプロセスをカバーする、Web型のサービスデスク業務ソフトウェアである。インシデント管理、サービス要求管理、問題管理、変更管理、プロジェクト管理、CMDB、IT資産管理、契約管理、ナレッジ管理、レポート作成、などの機能で構成する。オンプレミス版とクラウドサービス版がある。

画面1:リリース管理のカレンダビュー(出典:ゾーホージャパン)画面1:リリース管理のカレンダビュー(出典:ゾーホージャパン)
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 新版では、開発プロジェクトにおけるソフトウェア/サービスのリリースを管理する機能を追加した。各リリースの予定をカレンダビューで確認することによって、リリースのスケジュールが衝突することを回避できる(画面1)。リリース管理のプロセスは、テンプレート、役割、ステータスの設定によって、カスタマイズが可能である。

 承認ワークフロー機能を利用して、リリースの作業をコントロールできる(画面2)。ワークフローのプロセスは、ドラッグ&ドロップで設定する。通知、条件チェック、承認、フィールドの更新など、各種のアクションを設定可能。通知の自動化によって、関係者に対して迅速に情報を提供可能である。

画面2:リリース管理のワークフロー設計画面(出典:ゾーホージャパン)画面2:リリース管理のワークフロー設計画面(出典:ゾーホージャパン)
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 「ソフトウェアのリリースの際に、チーム間の連携不足やスケジュールの衝突などの課題に多くの担当者が悩まされている。リスクを最小限に抑えてリリースするためには、変更管理などのITサービスマネジメントプロセスと連携したリリース管理が効果的である」(同社)

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