米グッドテクノロジーは2014年5月20日、日本法人の設立を発表した。社名は、グッド・テクノロジー・ジャパン株式会社。今後、国内市場でスマートデバイス向けのセキュリティ関連ソフトを提供する。

社長兼CEOのクリスティ・ワイアット氏
米グッド・テクノロジーは、カリフォルニア州サニーベールに本拠を置く、セキュリティベンダー。スマートデバイス向けに、MDM(Mobile Device Management)や、MAM(Mobile Application Management)、コラボレーションツールなどを提供する。世界185カ国で約5000社の顧客を持つ。日本でのスマートデバイス向けセキュリティ製品に対するニーズの高まりを受けて、日本法人を設立するに至った。
同日、NTTドコモとモバイル関連ソフトの販売契約を締結したことも発表した。ドコモが、法人向けにスマートフォンやタブレットを販売する際、セキュリティ強化オプションとして販売する。ドコモは、これまで扱ってきた他社ベンダー製のMDMも継続して販売する。顧客のニーズに合わせて、提案し分けるという。
