富士通は2015年5月8日、ソーシャルメディアの業務活用を支援する製品群を拡充し、発売したと発表した。「事象の位置と画像を踏まえたリアルタイムな情報の把握」「リスクマネジメント」「マーケティング」「グローバル」の4つの活用シーンを重点領域として支援する。
事象の位置と画像を踏まえたリアルタイムな情報の把握では、任意のキーワードやエリアをあらかじめ登録することで、リアルタイムにTwitterのタイムラインが表示される。GPS情報や投稿記事に書かれている地名など、位置を表すデータから投稿者の場所を判別し、投稿内容(テキスト/画像)を併せて地図上にマッピングできるため、起こっている現象を一目で把握しやすい。これらを可能にする「FUJITSU Intelligent Data Service SociaLive」(以下、SociaLive)を提供する。
リスクマネジメントでは、ソーシャルメディア活用にあたってのガイドラインやポリシー策定、利用者に合わせた教育を実施する。そのために、SociaLiveと「コンプライアンス構築支援」を提供するほか、従来から提供している「Fujitsu Intelligent Data Service DataPlaza ソーシャルメディア分析ツール」を活用する。
マーケティングへの活用では、企業においては商品開発やPR効果測定、ソーシャルメディアを活用した顧客管理など、自治体や公共機関においては、地域イベントの評価の確認や行政における地域内外の声の把握など、様々なニーズに対し、複合的なデータ分析/レポーティングを提供する。SociaLiveとソーシャルメディア分析ツールに加え、「分析レポーティング」を活用する。
グローバルな活用では、ユーザの課題に合わせ、様々な国のソーシャルメディアを利用して情報分析/レポーティングを実施する。
価格は、SociaLiveが初期費用20万円(税別、以下同様)から、月額費用9万円から、コンプライアンス構築支援と分析レポーティングがそれぞれ個別見積、ソーシャルメディア分析ツールが初期費用10万円、月額費用8万円から。
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