データセンター事業者のイーツは2015年5月21日、同社のIaaS(Infrastructure as a Service)である「快得クラウドSP」を拡充し、仮想プライベートクラウドサービスの提供を開始すると発表した。リソース単位でのスケールイン/アウトに対応する。
新たに提供する「VRシリーズ」は、契約した仮想リソース上に、必要な分の仮想マシンを構築するサービス。サーバー負荷が高まってシステム増強が必要なときに、仮想CPU、メモリー、ディスクの各単位でリソースを追加でき、費用の無駄を省ける。
快得クラウドSPは、独自のシステム構築も可能なカスタマイズ型IaaS(Infrastructure as a Service)。クラウド基盤への移設支援から設計、構築、運用までに一元的に対応する。
VRシリーズの価格は、「快得クラウドSP VR-BASE(仮想CPU 5GHz/メモリー10GB/ディスク100GB)」が初期費用3万円(税別、以下同様)、月額利用料は5万5000円から。「快得クラウドSP VP-Small(仮想CPU 6コア×2(30GHz相当)/メモリー32GB/ディスク300GB)」は初期費用5万円、月額利用料は16万円から。
なお2015年7月31日までに、新規契約または他社クラウドサービスからの乗り換えを申し込むと初期費用が無料になる。
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