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TwoFive、なりすましメールを可視化するクラウドサービス「DMARC/25」を強化、類似ドメインも報告

2020年2月12日(水)日川 佳三(IT Leaders編集部)

TwoFiveは2020年2月12日、DMARCの仕組みを利用してなりすましメールの状況を可視化するクラウドサービス「DMARC / 25 Analyze」を強化した。新たに、DMARCをすり抜ける類似ドメインの詐称を検知して報告する機能を追加するなど、レポートメール機能を強化した。DMARC / 25 Analyzeの価格は非公開。

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