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JBPS、SuperStream-COREのユーザー追加機能をSS-NX人事給与に移行するサービスを提供

2020年8月7日(金)IT Leaders編集部

JBパートナーソリューション(JBPS)は2020年8月6日、スーパーストリームの人事給与システムの最新バージョン「SuperStream-NX 人事給与ソリューション 2020年8月1日版」(SS-NX人事給与)に、前シリーズ「SuperStream-CORE」(SS-CORE)で使用しているアドオン機能(ユーザー独自の追加機能)を移行するサービス「PSProNX 人事給与」を提供開始した。価格(税別)は、移行費用が1機能当たり20万円から(実装難易度や機能数により異なる)。

 JBパートナーソリューション(JBPS)の「SuperStream-NX人事給与」は、クラウド型で利用できる人事給与アプリケーションである。オンプレミス版のCOREシリーズを利用してきた企業にとっては、テレワークへの移行を推進するために活用できる。一方、アドオン機能が、新旧バージョン間での開発環境や使用技術、データベースなどの差異により再利用できず、クラウド対応したSS-NX人事給与への移行を阻む要因の1つになる場合がある。

図1:Super Stream-COREのアドオン機能をSuperStream-NX人事給与に移行するサービスの概要(出典:JBパートナーソリューション、JBCCホールディングス)図1:Super Stream-COREのアドオン機能をSuperStream-NX人事給与に移行するサービスの概要(出典:JBパートナーソリューション、JBCCホールディングス)
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 「PSProNX 人事給与」は、SS-COREシリーズで開発したアドオン機能を、SS-NX人事給与で利用できるように自動変換するサービスである(図1)。アドオン機能のソースコードを読み取り、自動でSS-NX人事給与に対応したアドオン機能へと書き換える。仕様書の不備や開発者のミスによる移行漏れは発生せず、これまで使用していたアドオン機能をNX人事給与でも継続して利用できる。

 既存のアドオン機能を調査・分析、再作成する方法と比較して、50%の工数削減(JBPS調べ)と導入・移行期間の短縮を図れる。これにより、システムの早期立ち上げとコスト削減が可能になる。

 なお、アドオン機能実装において、企業独自のクラスライブラリを使用している場合は、ソース公開が前提になる。帳票レポートの移行(iWFM、SuperReportからSVF)は、手動で対応する(自動変換ではない)。

 JBPSは、2018年4月にSS-COREからSS-NX会計へのアドオン機能の移行サービスの提供を開始し、これまでに会計・人事給与を合わせ、約550機能の移行を実施している(2020年7月末時点)。

 今後は、PSProNX人事給与の機能改善・強化を継続するとともに、SuperStreamのテクニカルパートナーとして、スーパーストリームと協力し販売パートナーや利用ユーザーに対して具体的な提案やセリング活動を行う。

 なお、SuperStreamは、スーパーストリームが提供する経営基盤ソフトウェアである。1995年6月の提供開始以来、国内の中堅・大手企業を中心に、累計で9478社(2020年3月末時点)を超える導入実績がある。

 背景には、新型コロナウイルス感染症感染拡大をきっかけに、多くの企業でテレワークが実施されていることがある。一方で、人事や経理などのバックオフィス部門では、社内システムや業務フローがテレワークに対応できていないため、出社を余儀なくされることも多い。感染予防が求められる状況の長期化にともない、バックオフィス部門のデジタル変革が急務になっている。

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