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アクロニス、イメージバックアップにウイルス対策を統合した「Acronis True Image 2021」を販売

2020年8月24日(月)IT Leaders編集部

アクロニス・ジャパンは2020年8月21日、個人事業主や小規模ビジネスに向いたバックアップソフトの新版「Acronis True Image 2021」を発表した。新版では、バックアップ機能に加えてウイルス対策機能を追加した。単一のソフトウェアで両機能が動作する。同日付で、直販サイトでの販売を開始した。2020年9月18日からは、販売パートナ経由などでも販売する。

 Acronis True Imageは、OSを含めたディスクイメージ全体や、ファイル/フォルダ単位でデータをバックアップできる、イメージバックアップソフトウェアである。手動でのバックアップのほか、スケジュールを指定したバックアップができる。バックアップデータは、ローカルストレージに加え、アクロニス・ジャパンが用意したクラウドストレージに格納できる。

画面1:Acronis True Image 2021で追加したウイルス対策機能の概要(出典:アクロニス・ジャパン)画面1:Acronis True Image 2021で追加したウイルス対策機能の概要(出典:アクロニス・ジャパン)
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 今回の新版では、新たにウイルス対策機能を追加した(画面1)。単一のソフトウェアで、イメージバックアップとウイルス対策の2つの機能が利用できる。これまでも、データを保護するためのセキュリティ機能として、ランサムウェアの振る舞いを検知してファイルを暗号化などから防御する「Acronis Ative Protection」などを提供してきたが、新たに、ウイルス対策やURLフィルタリングなどを追加した。

 ウイルス対策は、シグネチャベースのエンジンを備えるほか、マシンラーニング(機械学習)で作成した検知モデルを使って未知のマルウェアも検知する。プログラムの振る舞いを分析してプログラムの実行中にマルウェアであることを検出する機能も持つ。リアルタイムスキャンのほか、ストレージ上のファイルを手動またはスケジュール実行によってウイルススキャンすることもできる。

 バックアップ機能も強化した。レプリケーションが中断した際に、次のレプリケーションプロセスを中断地点から再開し、データが重複しないようにできる。

 価格(税別)は、永続ライセンスが5982円から。サブスクリプションライセンスには、Essential、Advanced、Premiumの3つのエディションがある(図1)。このうち、ウイルス対策機能が付くのは、サブスクリプションライセンスのうちの、AdvencedエディションとPremiumエディションだけである。Advancedの価格は、年額5074円からで、クラウドストレージが250GBまたは500GB。Premiumの価格は、年額1万167円からで、クラウドストレージが1TB、最大5TBまで拡張できる。

図1:Acronis True Image 2021のエディション(出典:アクロニス・ジャパン)図1:Acronis True Image 2021のエディション(出典:アクロニス・ジャパン)
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