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セキュアヴェイル、クラウド型のログ分析基盤「LogStare Reporter」を販売

2020年11月9日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部)

セキュアヴェイルは2020年11月5日、クラウド型のログ分析基盤「LogStare Reporter」(ログステア レポーター)の販売を開始した。オンサイトからログを集計し、相関分析し、レポートを作成する、といった機能群を提供する。価格(税別)は、年額60万円から。

 LogStare Reporterは、クラウド型のログ分析基盤である。ネットワーク機器やサーバー機など、社内システムを構成する各種のシステムを分析対象にできる。複数のログソースを横断した相関分析、複合条件によるセキュリティアラート、ビッグデータ分析から導くシステムの性能予測、――などの機能を提供する。

 ポータル画面では、監視対象(ログ収集対象)の機器それぞれのステータスや、アラート発報状況などのサマリーを表示できる。

 各種機器のログを取り扱えるようにするログパーサーや、レポート作成用のテンプレートを、標準で提供する。これにより、専門知識を必要とせずに、契約した日からログの分析とレポート作成ができるとしている。

 PaloAlto PAシリーズ、FotiGateシリーズ、ActiveDirectory、SquidやApacheなど、各種のファイアウォールやサーバーソフトウェア向けのログパーサーやレポートテンプレートを用意している。画面1は、PaloAlto PAシリーズのSyslogを攻撃元IPアドレス別に集計したレポートである。

画面1:PaloAlto PAシリーズのSyslogを攻撃元IPアドレス別に集計したレポート(出典:セキュアヴェイル)画面1:PaloAlto PAシリーズのSyslogを攻撃元IPアドレス別に集計したレポート(出典:セキュアヴェイル)
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 LogStareシリーズには、オンプレミス環境で動作する「LogStare Collector」もある(関連記事エージェントレスのシステム監視ソフト新版「LogStare Collector 2.0」、各種メトリクス監視が可能に)。LogStare Collectorでログを収集・監視し、蓄積したログデータや監視データをクラウド上のLogStare Reporterで分析するといった使い方ができる。
 

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