三菱自動車工業は、日本IBMとのITアウトソーシング契約を更改し、2020年10月~2025年9月までの5年間、日本IBMのIT保守運用アウトソーシングを通じて、全体最適を維持しながら業務システムのモダナイゼーションを進め、生産性向上とコスト低減を目指す。日本IBMが2020年12月23日に発表した。
三菱自動車が日本IBMとのITアウトソーシング契約を更改した。2002年から継続してきたパートナーシップを強化するかたちで、期間を2020年10月~2025年9月までの5年間とする。
自動車業界では、収益力の強化と持続的な成長が課題である。これを支えるITシステムについても、高品質な安定稼働を維持しつつ、生産性の向上とIT固定費の抑制を図れるIT変革が求められている。
三菱自動車は、同社の次世代ITシステムについて、個別に最適化している既存システムを生かしながら、全体最適を図るためのモダナイゼーションを進めたい考えである。
具体的には、クラウドの活用を拡大してハイブリッドクラウドの構築を検討し、柔軟なITインフラによるコスト構造へと改革を進めるという。また、クラウドを活用することにより、企業外システムとの連携や新規ビジネスの迅速な開始を可能にし、企業競争力の向上を図るとしている。
構築や運用においては、オートメーションの拡大やオフショア活用を促進し、コストを抑えつつ、高品質かつ安定したITサービスの構築を目指す。
IBM / ITアウトソーシング / レガシーマイグレーション / 三菱自動車工業 / 自動車 / 製造
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