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PFU、主要セキュリティ施策とサイバー保険をセットにした「PCセキュリティみまもりパック」を提供

PC1台あたり月額750円のサブスクリプション型サービス

2021年4月19日(月)IT Leaders編集部

PFUは2021年4月15日、サイバー攻撃への主要なセキュリティ施策とサイバー保険を1つのパッケージにまとめたサブスクリプション型サービス「PCセキュリティみまもりパック」を発表した。同年5月末から提供する。専任の担当者がいない中小企業に適しているとアピールする。価格(税別)は、PC1台あたり月額750円。

 PCセキュリティみまもりパックは、サイバー攻撃へのセキュリティ対策をパッケージ化したサブスクリプション型サービスである(図1)。同社製品「iNetSec」シリーズの技術を基にしている。従業員のPC/端末のサイバー攻撃対策強化から、日々の監視や専門技術者による対処支援、サイバー保険までを網羅している。

図1:PCセキュリティみまもりパック」の概要(出典:PFU)図1:PCセキュリティみまもりパック」の概要(出典:PFU)
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 セキュリティリスクへの防止策と有事の対処支援をトータルで提供する。ユーザーは煩雑で難しいセキュリティ管理作業が不要になる。サブスクリプションサービスとしてPC1台からすぐに利用を始められ、テレワークで使うPCなどのセキュリティ対策としても適していることをアピールしている。

 PC/端末のセキュリティパッチが最新でなかった場合は警告画面を表示する。管理者に対して、週次で検査結果のレポートを通知する。パッチの監視対象は、Windows OS、Microsoft Office、Adobe Acrobat Reader、Adobe Flash Player、Oracle Javaである。

 監視結果は、管理者に対して毎日通知する。マルウェアを検知した場合は、危険度を分析し、対処方法も合わせて通知する。ユーザー側で対処できない場合は、PFUがリモート駆除を試み、そこでの判断によってはエンジニアを派遣してマルウェアの駆除にあたる。

 サイバー保険が自動で付帯する。サイバーインシデントや情報漏洩のおそれに起因する賠償責任(損害)や、端末調査および情報漏洩調査の費用に対して、保険金を支払う。補償額上限は年間200万円である。

 サービス投入の背景としてPFUは、昨今、セキュリティ対策が必ずしも強固とは言えない中小企業を対象にしたサイバー攻撃や、その攻撃を踏み台にした大企業などへの攻撃が顕在化してきている状況を挙げている。

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PFU / iNetSec / 中堅・中小企業 / サイバー保険 / マルウェア対策 / テレワーク / サブスクリプション

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