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オプティム、IDaaS「OPTiM ID+」を販売、社内アカウントを一元管理

2021年9月6日(月)IT Leaders編集部

オプティムは2021年9月2日、クラウド認証基盤サービス「OPTiM ID+」の販売を開始した。IDaaS(クラウド型ID管理サービス)であり、複数のクラウドサービスなどのログイン情報の一元管理やSSO(シングルサインオン)対応を可能にする。

 オプティムの「OPTiM ID+」は、IDaaS(クラウド型ID管理サービス)である(図1)。複数のクラウドサービスのログイン情報を一元管理する。SSO(シングルサインオン)が可能で、1つのID/パスワードでOPTiM ID+にログインするだけで、複数のサービスをログイン手続きなく利用できる。

図1:「OPTiM ID+」の機能一覧(出典:オプティム)図1:「OPTiM ID+」の機能一覧(出典:オプティム)

 ID管理機能により、企業内アカウントを一元管理できる。OPTiM ID+で管理しているユーザーアカウントの追加/削除と、連携先サービスのユーザーアカウント情報を連携させることもできる。監査ログ機能も備えており、認証や各サービスに関する利用状況のログの集約・参照を可能にする。

 同社のMDM(モバイル端末管理)サービス「Optimal Biz」の管理下にあるデバイスに対して、クラウドサービスへのログインを許可する運用が行える。これにより、IDaaSの利便性とセキュリティ対策の両立を図ることができる。

 今後の機能強化として、アクセス元IPアドレスなどの情報を用いたアクセス制限や多要素認証の提供を予定している。ログイン時に、メール送付や認証用アプリを介して得た認証コードの入力を求めることで多要素認証を行う。その際、FIDO2を用いた生体認証にも対応するとしている。

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オプティム、IDaaS「OPTiM ID+」を販売、社内アカウントを一元管理オプティムは2021年9月2日、クラウド認証基盤サービス「OPTiM ID+」の販売を開始した。IDaaS(クラウド型ID管理サービス)であり、複数のクラウドサービスなどのログイン情報の一元管理やSSO(シングルサインオン)対応を可能にする。

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