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イー・エージェンシー、「データプライバシー対策コンサルティングサービス」を開始

2021年9月9日(木)IT Leaders編集部

イー・エージェンシーは2021年9月2日、「データプライバシー対策コンサルティングサービス」を発表した。同社が持つデジタルマーケティングの実績や知見を基に、データプライバシー対策を支援する。個人情報保護の規制強化を受けて提供する。

 イー・エージェンシーの「データプライバシー対策コンサルティングサービス」は、企業が顧客データを活用する上でのプライバシー対策を支援するコンサルティングサービスである。同社がデータ活用支援事業で得た知見やノウハウ、大規模Webサイトの制作、ガイドライン策定などの運用支援経験などを基に提供する。

 法制度の整備やガイドラインの厳格化、技術の進化など、外部環境の変化が進む中、個々の企業にとっての「データプライバシーのあるべき姿」の実現に向けて、現状の調査、プライバシーポリシーの改定、運用体制の構築など、総合的な支援から具体課題の解決まで、幅広いサービスを提供するとしている。

 主なサービスの内容として以下を挙げている。

1.総合支援:「データプライバシー対策支援パッケージ」
データプライバシー対策におけるガバナンス強化・改定支援を目的とし、企業が運営するWebサイトの現状調査(外部通信・文書調査)から、組織力を高めるための分科会実施、その後の最適な運用を可能にするためのルール検討・策定まで、総合的な支援を行う
2. 個別支援:「外部通信調査 for Web」
企業が運営する自社Webサイトが外部サービスへ送信しているユーザーデータの調査を行う。様々な外部サービス(広告・分析・接客など)を利用しているWebサイトに対し、専門技術に基づく外部通信状況の一括調査を行うことで、ユーザーデータの外部共有先を精緻に把握することが可能になる
3. 個別支援:「外部通信調査 for App」
企業が運営する自社アプリケーションが外部サービスへ送信しているユーザーデータの調査を行う。一般的に、アプリケーションの開発・運営には様々なパートナーが関わり、複数のSDKを導入するケースが多く見られる。これらの複数のSDKを用いたアプリケーションに対し、同社の専門技術に基づく外部通信状況の一括調査を実施する。この調査を行うことで、ユーザーデータの外部共有先を精緻に可視化できる
4. 個別支援:「公表文書 現状調査+改善支援」
企業が運営する自社Webサイトに記載されたプライバシーポリシーなどの公表文書を専門コンサルタントが調査する。また、その調査結果を踏まえ、データプライバシーへの意識が高まっている現状(例:改正個人情報保護法対応)に合わせて、最適な文書改訂案を提案する
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