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アドバンスト・メディア、音声認識による議事録作成サービス「CyberScribe」を提供

2021年12月13日(月)IT Leaders編集部

アドバンスト・メディアは2021年12月10日、議事録作成クラウドサービス「CyberScribe」を販売開始した。AI音声認識によって会議の発言をリアルタイムにテキスト化する。Webブラウザと音声マイクがあれば利用できる。価格(税別)は月額3万5000円(音声40時間まで)からで、超過分は1分あたり15円。

 アドバンスト・メディアの「CyberScribe」は、AI音声認識による議事録作成クラウドサービスである。音声認識エンジンに同社のAmiVoiceを利用する。ソフトウェアのインストールは不要であり、Webブラウザ(Google Chrome推奨)とマイクがあれば利用できる。PCのマイク音声をクラウドで収集してリアルタイムにテキスト化する。ZoomやTeamsといったWeb会議システムと併用できる(図1)。

図1:議事録作成クラウドサービス「CyberScribeのイメージ(出典:アドバンスト・メディア)図1:議事録作成クラウドサービス「CyberScribeのイメージ(出典:アドバンスト・メディア)
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 クラウド上では、複数人で同時に認識結果を編集し、会議と並行して書き起こし/議事録作成を行う。会議中に複数人でリアルタイムに編集でき、議事録作成のスピードが上がる。会議をメモする必要もなくなるほか、会議中に聞き逃してもすぐに見返すことができる。作成した議事録は、各種形式(CSV、xlsx、docx、txt)でのファイル出力に対応する。

 テキスト化した発言は画面上で文字列検索が行えて、選択した箇所を音声で再生することができる。文字起こしテキスト上に「課題」や「決定事項」などのタグを付けて、確認したい箇所を探し出せる。

 このほか、社内用語や専門用語の辞書登録機能や、DeepLによる日本語、英語、中国語の翻訳機能を備えている。互いの言語をリアルタイムに翻訳表示して、参加者の母語が異なるWeb会議でコミュニケーションをとることができる。

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アドバンスト・メディア / 音声認識 / Web会議システム / 議事録 / AmiVoice

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