[新製品・サービス]

ソラコム、低価格なネットワークカメラ「ソラカメ」を提供、クラウドに常時録画

初期費用2980円、月額990円から

2022年5月19日(木)IT Leaders編集部

ソラコムは2022年5月18日、ネットワークカメラサービス「ソラカメ」を提供開始した。カメラからのリアルタイム映像のモニタリングやクラウドへの常時録画が行える。スマートフォンアプリで複数台のカメラを管理可能で、店舗、工場、建設、農業などの現場・現地の状況を遠隔から確認できる。価格(税込み)は月額990円(保存期間7日間)からで、カメラ1台(初期費用は税込みで2980円)から利用可能。

 ソラコムの「ソラカメ」は、カメラからのリアルタイム映像のモニタリングやクラウドへの常時録画が行えるネットワークカメラサービスである。スマートフォンアプリで複数台のカメラを管理可能で、店舗、工場、建設、農業などの現場・現地の状況を遠隔から確認できる(図1)。

図1:クラウドカメラサービス「ソラカメ」の概要(出典:ソラコム)図1:クラウドカメラサービス「ソラカメ」の概要(出典:ソラコム)
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写真1:ネットワークカメラ「ATOM Cam 2」(アトムテック製)の外観写真1:ネットワークカメラ「ATOM Cam 2」(アトムテック製)の外観

 カメラは初期費用2980円で購入可能で、1台から導入可能。導入も容易で、カメラを設置して専用のスマートフォン(Android/iOS)アプリを操作するだけで、数分で導入が完了するとしている(写真1)。

 カメラデバイスにアトムテックの「ATOM Cam 2」を採用している。無線LANと電源(付属のUSBケーブル経由、5V1A、ACアダプタ付き)があれば設置可能な一辺約5cmのカメラである。フルHD解像度で、夜間のカラー撮影が可能なカラーナイトビジョンや、赤外線LEDによる白黒撮影に対応する。

 導入後は、スマートフォンアプリから複数のカメラを遠隔で管理できる。リアルタイム映像を閲覧する際は、マルチスクリーン表示で4台分のカメラの映像を同時に確認できる。カメラにはスピーカーとマイクが付いており、アプリで映像を見ている人が、双方向通話機能を用いて、設置現場にいる人と会話することも可能である。

 カメラの映像を24時間録画し、常時クラウドに保存する。加えて、カメラが動きや音などの変化を検知したシーンだけを録画するモーション検知機能も備えている。なお、これらの録画データは、すべて、日本国内に保管する。

 用途として、小売業では、店舗内の混雑度や、棚に陳列した商品の増減の監視などに使える。製造業では、設備に複数のカメラを取り付け、メーターの目視チェックの代替や、ライン稼働状況の監視などに使える。オフィスや倉庫では、入退出データの録画や、無人受付での来訪者データの記録といったケースに使える。

 利用料金(税込み)は、初期費用がカメラ1台あたり2980円。ライセンス体系は、クラウド常時録画の保存期間に応じて、7日(月額990円)、14日(月額1650円)、30日(月額2160円)の3パターンから選べる。

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