データビークルは2023年9月6日、データマート自動作成クラウドサービス「dataExpress」を発表した。Webブラウザから伝票データなどの業務データをアップロードするだけで、データマートとして使える大量カラムの表形式データセットを自動生成する。ユーザーはこれをダウンロードしてさまざまな分析に利用できる。価格(税別)は初期費用が20万円、月額利用料が40万円から。同年11月上旬のリリースを予定し、販売目標として2023年下期に30社を掲げる。
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データビークルは2023年9月6日、データマート自動作成クラウドサービス「dataExpress」を発表した。Webブラウザから伝票データなどの業務データをアップロードするだけで、データマートとして使える大量カラムの表形式データセットを自動生成する。ユーザーはこれをダウンロードしてさまざまな分析に利用できる。価格(税別)は初期費用が20万円、月額利用料が40万円から。同年11月上旬のリリースを予定し、販売目標として2023年下期に30社を掲げる。
データビークル、分析用データセットを自動生成する「dataExpress」を発表、“マート待ち問題”を解決 [ 2/2 ] データビークルは2023年9月6日、データマート自動作成クラウドサービス「dataExpress」を発表した。Webブラウザから伝票データなどの業務データをアップロードするだけで、データマートとして使える大量カラムの表形式データセットを自動生成する。ユーザーはこれをダウンロードしてさまざまな分析に利用できる。価格(税別)は初期費用が20万円、月額利用料が40万円から。同年11月上旬のリリースを予定し、販売目標として2023年下期に30社を掲げる。