TISシステムサービス(TSS)は2023年9月11日、ITシステム運用管理プラットフォーム「Operation Link」の運用自動化機能を強化したと発表した。ポータルからの依頼申請や監視アラートなどをトリガーに、保守作業を自動で実行できるようにした。
TISシステムサービス(TSS)の「Operation Link」は、ITシステム運用管理プラットフォームである。ServiceNowのITSM(ITサービス管理)機能とサービスポータルを中核に、システム稼働状況の監視や運用管理ジョブの自動実行といった機能群を集約している(図1)。
図1:ITシステム運用管理プラットフォーム「Operation Link」の全体像(出典:TISシステムサービス)拡大画像表示
今回、Operation Linkの運用自動化機能を強化し、ポータルからの依頼申請や監視アラートなどをトリガーに保守作業を自動で実行できるようにした。あらかじめ作成しておいた自動化処理のジョブをトリガー駆動する仕組み。
「システムの多様化・複雑化により、手動で管理することが困難になっていて、保守・運用作業の自動化が求められている」(同社)ことから新機能を提供する。保守・運用作業を自動化することで、保守・運用作業にかかる人的コストを抑えてミスも減らし、運用の品質が向上するとしている。
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