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三井物産セキュア、ランサムウェア被害の予防から有事の初動対応強化までトータルで支援

2026年1月23日(金)IT Leaders編集部、日川 佳三

三井物産セキュアディレクションは2026年1月22日、セキュリティコンサルティング/運用支援サービス「ランサムウェア対策パッケージ(予防対策・初動対応強化)」を提供開始した。事前の予防対策からインシデント発生時の初動対応体制強化まで、企業のランサムウェア対策をトータルで支援する。企業ごとの課題や環境に応じて、必要なサービスを組み合わせて提供する。

 三井物産セキュアディレクション(MBSD)の「ランサムウェア対策パッケージ(予防対策・初動対応強化)」は、事前の予防対策からインシデント発生時の初動対応体制強化まで、企業のランサムウェア対策をトータルで支援するセキュリティコンサルティング/運用支援サービスである。企業ごとの課題や環境に応じて、必要なサービスを組み合わせて提供する。

 ランサムウェア被害の発生リスクを減らす予防的な対策として以下を提供/実施支援する。

  • 現行セキュリティ対策のリスクアセスメント
  • Active Directory設定調査
  • 攻撃側と防御側に分かれた脅威ベースの侵入テスト
  • アタックサーフェス管理
  • ダークウェブへのクレデンシャル情報の漏洩監視

 以下は、インシデント発生時の被害を最小化する初動対応強化策の例である。

  • ランサムウェア対応マニュアルの作成支援
  • サイバーBCP(事業継続計画)訓練
  • CSIRT(インシデント対応チーム)の構築支援、アウトソーシング
  • インシデント対応の支援(フォレンジック調査など)

 サービス提供の背景として、ランサムウェア攻撃の高度化により、被害を100%防ぐことが困難になっていることを挙げ、「企業には説明責任を果たせる事前の備えと、有事の際に迅速に動ける体制づくりが不可欠だ」と指摘する。

 しかし、実態として多くの企業では、「対策の過不足が把握できていない」「初動対応の手順が浸透しておらず不安がある」といった課題を抱えていることから、MBSDの経験と知見を基に、これらをトータルで支援するサービスの提供に至ったという(図1)。

図1:NISTサイバーセキュリティフレームワークに照らしたセキュリティ支援(出典:三井物産セキュアディレクション)
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三井物産セキュアディレクション / ランサムウェア / ITコンサルティング / 脆弱性診断 / CSIRT / インシデントレスポンス

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