日本航空を中核とするJALグループはIT資産管理システムを刷新した。JALインフォテックが担当し、クレオネットワークスのクラウド型業務プロセス管理システム「BizPlatform」を導入した。クレオネットワークスが2013年11月28日に発表した。
JALインフォテックは、日本航空の情報システム子会社。業務の一環として、JALグループが使用するPCやプリンター、スマートデバイス、業務アプリケーションのライフサイクルも管理する。
従来は、「JPMSポータル」と呼ぶ、スクラッチ開発したシステムを使用してきたが、軽微な改修でも外部ベンダーへの作業依頼が必要で、数年おきのシステム更新で数千万円規模を要した。
こうした課題を解決すべく、システムの刷新に踏み切った。クレオネットワークスのクラウド型業務プロセス管理システム「BizPlatform」を導入した。業務との適合性が高く、アドオンやカスタマイズが不要だった点、プログラミング技術がなくても、設定を変更できる点などを評価した。2011年9月より稼働開始、TCOを30%程度削減した。
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