日本オラクルが2013年12月10日に発表した。
サプライチェーンを通し、連結ベースで製品別、仕向地別の利益構造を把握するためのシステムを構築した。東芝グループの本社と、一部の事業部門で稼働開始、2013年度中に、全事業部門で活用を始める。
システムの構築には、オラクルの連結経営管理アプリケーション「Oracle Hyperion Financial Management」を利用した。経理業務のグループ共通基盤として、オラクルの基幹業務アプリケーション「Oracle E-Business Suite」を導入しており、それとの親和性を考慮した。
今回のシステム導入は、2010年5月からスタートした、経理業務改革の一環。経理業務の標準化や、経営情報の高度化を目的として、財務会計と管理会計の双方でITシステムに関するプロジェクトを進めている。
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