[インタビュー]

「OSSはソフトウェアの将来モデルだ」─ガートナーのレイ・パケット氏

2016年5月2日(月)志度 昌宏(DIGITAL X編集長)

欧米企業によるOSS(Open Source Software)の導入事例が増えている。だが彼らも必ずしもOSSのプログラミングに携わっているわけでもないという。今なぜ、OSSへの注目が集まっているのか。米ガートナー リサーチのバイス プレジデントで、データセンターの近代化/統合や、ITIL(Information Technology Infrastructure Library)およびプロセス改善に詳しいレイ・パケット(Raymond Paquet)氏に聞いた。(聞き手は志度 昌宏=IT Leaders編集部)

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「OSSはソフトウェアの将来モデルだ」─ガートナーのレイ・パケット氏 [ 2/2 ] 欧米企業によるOSS(Open Source Software)の導入事例が増えている。だが彼らも必ずしもOSSのプログラミングに携わっているわけでもないという。今なぜ、OSSへの注目が集まっているのか。米ガートナー リサーチのバイス プレジデントで、データセンターの近代化/統合や、ITIL(Information Technology Infrastructure Library)およびプロセス改善に詳しいレイ・パケット(Raymond Paquet)氏に聞いた。(聞き手は志度 昌宏=IT Leaders編集部)

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