[ザ・プロジェクト]
情報の共有から始まった“住まい手”重視の一気通貫システム―積水ハウス
「攻めのIT経営銘柄 2016」選定企業のIT戦略<1>
2016年10月12日(水)佃 均(ITジャーナリスト)
積水ハウスが先に発表した2017年1月期通期業績予想は、売上高2兆円(前年度比7.6%増)、営業利益1750億円(同16.9%、営業利益率8.75%)。5年間で売上高は5000億円、営業利益は倍増と好調が続いている。快進撃の要因は様ざまだが、それを支えるのは営業からアフターサービスまでCADを中心とした様々なデータを共有する“住まい手”重視のIT基盤だ。
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