FIXERは2018年2月8日、日本マイクロソフトと連携し、パブリッククラウド「Microsoft Azure」の運用・保守、ならびに金融機関の運用要件に適合したマネージドサービス「金融機関向けcloud.config」を2018年6月にリリースすると発表した。
cloud.configは、Microsoft AzureのIaaS/PaaS環境の運用をフルマネージド型で支援するサービスである。同サービスに関わるすべてのシステム設計、開発、運用をFIXERが、Azureに関連する技術指導とユーザーに対する営業支援を日本マイクロソフトが担当する。
今回の金融機関向けcloud.configは、金融機関が求めるセキュリティ要件や可用性の要件を満たすようにした運用サービスである。「FISC安全対策基準」などの業界ガイドラインを基にしている。24時間365日のシステム監視によって、セキュリティとビジネスの継続性を確保する。
自前で開発したシステムの運用から、クラウドサービスの運用まで、Azure上で動作するアプリケーションやシステムの運用にかかる負荷を軽減できる。これにより、金融機関において独自サービスを迅速に開発できるようになり、顧客とのコミュニケーションにリソースを集中できるようになる。
金融機関以外にも、金融機関にシステムを納入するシステム構築会社がシステムインフラとしてAzureを採用する際のマネージドサービスとしても利用できる。
- 業務システム 2027年4月強制適用へ待ったなし、施行迫る「新リース会計基準」対応の勘所【IT Leaders特別編集版】
- 生成AI/AIエージェント 成否のカギは「データ基盤」に─生成AI時代のデータマネジメント【IT Leaders特別編集号】
- フィジカルAI AI/ロボット─Society 5.0に向けた社会実装が広がる【DIGITAL X/IT Leaders特別編集号】
- メールセキュリティ 導入のみならず運用時の“ポリシー上げ”が肝心[DMARC導入&運用の極意]【IT Leaders特別編集号】
- ゼロトラスト戦略 ランサムウェア、AI詐欺…最新脅威に抗するデジタル免疫力を![前提のゼロトラスト、不断のサイバーハイジーン]【IT Leaders特別編集号】
-
VDIの導入コストを抑制! コストコンシャスなエンタープライズクラスの仮想デスクトップ「Parallels RAS」とは
-
AI時代の“基幹インフラ”へ──NEC・NOT A HOTEL・DeNAが語るZoomを核にしたコミュニケーション変革とAI活用法
-
加速するZoomの進化、エージェント型AIでコミュニケーションの全領域を変革─「Zoom主催リアルイベント Zoomtopia On the Road Japan」レポート
-
14年ぶりに到来したチャンスをどう活かす?企業価値向上とセキュリティ強化・運用効率化をもたらす自社だけの“ドメイン”とは
-
-
-
-
生成AIからAgentic AIへ―HCLSoftware CRO Rajiv Shesh氏に聞く、企業価値創造の課題に応える「X-D-Oフレームワーク」
-
-
-
「プラグアンドゲイン・アプローチ」がプロセス変革のゲームチェンジャー。業務プロセスの持続的な改善を後押しする「SAP Signavio」
-
BPMとプロセスマイニングで継続的なプロセス改善を行う仕組みを構築、NTTデータ イントラマートがすすめる変革のアプローチ
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-



