富士通は2018年3月30日、RPA(ロボットによる業務自動化)ソフト「Blue Prism」を開発している英Blue Prismと、RPA分野においてグローバルで協業すると発表した。欧州、北米、日本のユーザーに対して、RPAの立ち上げと運用定着・拡大を支援する。
Blue PrismはRPAソフトである。グローバル市場において、特にエンタープライズ領域の大規模システムへの実績があるという。富士通は今回、Blue Prismの開発元である英Blue Prismと協業した。グローバル(欧州、北米、日本)のユーザーに対し、RPAの導入と定着を支援する。
ユーザーへのRPAの導入にあたっては、富士通のAIなどの最新技術を適用するほか、英Blue Prismと共同でソリューション(問題解決策)の企画、提案、PoC(概念検証)などを実施するとしている。
-
AI時代の“基幹インフラ”へ──NEC・NOT A HOTEL・DeNAが語るZoomを核にしたコミュニケーション変革とAI活用法
-
加速するZoomの進化、エージェント型AIでコミュニケーションの全領域を変革─「Zoom主催リアルイベント Zoomtopia On the Road Japan」レポート
-
14年ぶりに到来したチャンスをどう活かす?企業価値向上とセキュリティ強化・運用効率化をもたらす自社だけの“ドメイン”とは
-
-
-
-
生成AIからAgentic AIへ―HCLSoftware CRO Rajiv Shesh氏に聞く、企業価値創造の課題に応える「X-D-Oフレームワーク」
-
-
-
「プラグアンドゲイン・アプローチ」がプロセス変革のゲームチェンジャー。業務プロセスの持続的な改善を後押しする「SAP Signavio」
-
BPMとプロセスマイニングで継続的なプロセス改善を行う仕組みを構築、NTTデータ イントラマートがすすめる変革のアプローチ
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-



