機械要素部品メーカーのTHKは2019年9月10日、顧客とのコミュニケーション基盤で、顧客が機械要素部品を適切に調達できるようにするシステム「Omni THK」を稼働させたと発表した。2019年7月から運営している。システムの基盤としてMicrosoft Azureを利用している。SIベンダーの日本システムウエア(NSW)とクラウドサービス事業者の日本マイクロソフトと連携して構築した。
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機械要素部品メーカーのTHKは2019年9月10日、顧客とのコミュニケーション基盤で、顧客が機械要素部品を適切に調達できるようにするシステム「Omni THK」を稼働させたと発表した。2019年7月から運営している。システムの基盤としてMicrosoft Azureを利用している。SIベンダーの日本システムウエア(NSW)とクラウドサービス事業者の日本マイクロソフトと連携して構築した。
機械要素部品メーカーのTHK、自社製品の適切な調達を支援する「Omni THK」を顧客向けに稼働 [ 2/2 ] 機械要素部品メーカーのTHKは2019年9月10日、顧客とのコミュニケーション基盤で、顧客が機械要素部品を適切に調達できるようにするシステム「Omni THK」を稼働させたと発表した。2019年7月から運営している。システムの基盤としてMicrosoft Azureを利用している。SIベンダーの日本システムウエア(NSW)とクラウドサービス事業者の日本マイクロソフトと連携して構築した。