サテライトオフィス(Sateraito Office)は2020年5月1日、法人に向けて、管理サーバー機能をクラウド型で提供するウイルス対策ソフトウェア「サテライトオフィス・パソコンウイルス対策ソフト for クラウド」の販売を開始した。マルウェア対策、ランサムウェア対策、Web閲覧保護、情報漏洩防止などの機能群を単一のエージェントソフトウェアと管理サーバーで提供する。年間契約で利用できる。価格(税別)は、1ユーザーあたり月額200円。
サテライトオフィスの「サテライトオフィス・パソコンウイルス対策ソフト for クラウド」は、管理サーバー機能をクラウド型で提供するウイルス対策ソフトウェアである(画面1)。管理対象となるクライアントPCに専用のエージェントソフトウェアをインストールして利用する。エージェントが動作する管理対象OSは、Windows 7/8/8.1/10。
画面1:「サテライトオフィス・パソコンウイルス対策ソフト for クラウド」の管理画面(出典:サテライトオフィス)拡大画像表示
機能として、ウイルス対策、URLフィルタリング(フィッシングサイトなどへの接続を遮断)、ランサムウェア対策(ホワイトリストに載っていないプロセスによるファイルの改竄動作を遮断)などを一通り提供する。ウイルススキャンのポリシーやスケジュールなどは、管理者が一元的に指定できる。
ウイルスの検出能力に関するデータとして、セキュリティソフトテスト機関「Virus Bulletin」のVB100認証を保有している、としている。
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