NTTデータ数理システムは2020年10月15日、データ分析ソフトウェア「Visual Mining Studio」(VMS)をクラウドサービスとして提供すると発表した。同年10月末から提供する。
NTTデータ数理システムの「Visual Mining Studio(VMS)」は、複雑で膨大なデータから、有用な知識や規則性を見つけ出すことを可能にするデータ分析ソフトウェアである。同社が2000年に開発して以来、現在までに700を超えるユーザーが導入した。
今回、新たにクラウドサービスとしての提供を開始する(図1)。これにより、導入する際の初期コストや調達・管理コストを下げられる。データ分析環境などを月額または年額で利用することができ、投資を回収する前段階でも導入しやすいとしている。
図1:Visual Mining Studioをクラウド型で提供する(出典:NTTデータ数理システム)拡大画像表示
申し込みやセットアップもクラウドで行える。データ分析基盤を含めて一元的に請求・支払い処理が可能なため、それぞれを個別に揃えるよりも調達・管理コストを下げられる。
「データサイエンス教育プログラム」と組み合わせた導入サポートも提供する。需要に合わせてVMSの導入サポートと組み合わせて提供する。データ分析ソフトウェアを使いつつ、体系的な教育を受けられる。
NTTデータ数理システムは今後、多様化する分析ニーズに応えるため、自然言語処理やシミュレーションなどのサービスを拡充する。また、パートナー企業との協業を通じて、クラウドサービスや組み込みシステムなど各種の形態でサービスを提供する。
- 業務システム 2027年4月強制適用へ待ったなし、施行迫る「新リース会計基準」対応の勘所【IT Leaders特別編集版】
- 生成AI/AIエージェント 成否のカギは「データ基盤」に─生成AI時代のデータマネジメント【IT Leaders特別編集号】
- フィジカルAI AI/ロボット─Society 5.0に向けた社会実装が広がる【DIGITAL X/IT Leaders特別編集号】
- メールセキュリティ 導入のみならず運用時の“ポリシー上げ”が肝心[DMARC導入&運用の極意]【IT Leaders特別編集号】
- ゼロトラスト戦略 ランサムウェア、AI詐欺…最新脅威に抗するデジタル免疫力を![前提のゼロトラスト、不断のサイバーハイジーン]【IT Leaders特別編集号】
-
VDIの導入コストを抑制! コストコンシャスなエンタープライズクラスの仮想デスクトップ「Parallels RAS」とは
-
AI時代の“基幹インフラ”へ──NEC・NOT A HOTEL・DeNAが語るZoomを核にしたコミュニケーション変革とAI活用法
-
加速するZoomの進化、エージェント型AIでコミュニケーションの全領域を変革─「Zoom主催リアルイベント Zoomtopia On the Road Japan」レポート
-
14年ぶりに到来したチャンスをどう活かす?企業価値向上とセキュリティ強化・運用効率化をもたらす自社だけの“ドメイン”とは
-
-
-
-
生成AIからAgentic AIへ―HCLSoftware CRO Rajiv Shesh氏に聞く、企業価値創造の課題に応える「X-D-Oフレームワーク」
-
-
-
「プラグアンドゲイン・アプローチ」がプロセス変革のゲームチェンジャー。業務プロセスの持続的な改善を後押しする「SAP Signavio」
-
BPMとプロセスマイニングで継続的なプロセス改善を行う仕組みを構築、NTTデータ イントラマートがすすめる変革のアプローチ
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-



