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日立システムズ、Blue PrismのRPAツールをクラウドサービス型で提供

2020年12月21日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部)

日立システムズは2020年12月21日、英Blue PrismのRPA(ロボットによる業務自動化)ソフトウェアをクラウド型で提供するサービス「クラウド型RPA with Blue Prism」を開始した。日立システムズの関連サービスや運用サポートと組み合わせて提供する。価格(税別)は、個別見積もり。

 「クラウド型RPA with Blue Prism」は、英Blue PrismのRPA(ロボットによる業務自動化)ソフトウェアをクラウド型で提供するサービスである(図1)。ユーザーは、RPAシステムを稼働させるためのシステム基盤を自前で用意することなく、クラウドサービスの形態で利用できる。

図1:「クラウド型RPA with Blue Prism」の概要(出典:日立システムズ)図1:「クラウド型RPA with Blue Prism」の概要(出典:日立システムズ)

 ロボットの実行スケジュールなどを管理するサーバー機能を標準で備えている。業務の実行状況やロボットの改竄防止状況などを確認できるので、ロボット全体を統括して管理できる。

 ロボットの開発・保守は、ユーザーみずから実施できるほか、日立システムズに任せることもできる。日立システムズは、ロボットの開発支援や維持運用サービスを提供する。環境全体を考慮してロボットの運用スケジュールを設計するとしている。

 日立システムズでは、Blue Prismを活用するためのテンプレートやオブジェクトなどの部品を拡充させる。これらを使うことで、各種クラウドのAIサービスや日立システムズの製品サービスを連携させる。

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